| 2019年4月24日 | 未分類 |
毎日ブログ１９１３日目。
例えば
プロサッカー選手になりたい
チームでレギュラーになれない
あまりプレーは上手をは言えない。
走らせても速くない。
サッカー少年と。
チームでレギュラー
そしてトレセンなんかを受けても
受かってしまう。
プロサッカー選手なんて
全く目指さないサッカー少年。
でもプレーは上手。
（まぁプロとは言わず、
サッカーをあまり好きじゃなかったり
上手くなる欲求がない子）
どちらが良いとか
悪いとかではなくて
どちらにかける
言葉が厳しかったり
アツくなるか？
どちらに対しての要求が高くなるか？
そう聞かれれば
僕の場合、完全に前者。
うまくなくても下手くそでも
コーチにセンスないって
言われていても
本人がプロになりたい。
というならその夢を応援します。
逆にプレーがうまくとも
サッカーを選手をしてではなくて
趣味や遊びだと捉えている子に
良いことだと思って
厳しいことやアドバイスを
送ったとしても
それはその子にとって
楽しさを奪うだけだと思っています。
勘違いして欲しくないのは
趣味や遊びでやることが
やることがよくないと
思っているわけではなくて
趣味や遊びでやっている子に
ストレッチした方が良いよね！！
スパイクはデザインじゃなくて
自分の足に合うかを考えた方がいいよね！！
サッカーだけを頑張るのではなくて
基礎的なトレーニングも頑張ろうね！！
食事面。栄養面で気をつけることが
サッカー選手としても未来に
大きく影響するよ！！
サッカー選手にとっては
メンタリティも大切。
どう整えるか考えよね！！
そう言ったとしても
なんで？
別に楽しければいいっしょ！！
ってなってしまうことが
あると思うんだよね。
逆に
サッカーがうまくなりたい。
レギュラーになりたい。
中心選手になりたい。
トレセンに受かりたい。
強豪校でやりたい。
Jリーグの下部組織のユースでやりたい。
プロになりたい。
そんな風に思っている子には
上記の全てを
求めるし、
必要だと思うことは
受け入れようとそうでないと
言っておこう。
僕が知っていることは
伝えておこう。って思うんですね。
だってその子達には
目的があるから。
僕は失敗したかな。
って思っていることは
僕は中学時代も高校時代も
柔道部のキャプテンで
弱いけど向上心っていうか
強くなりたいって
欲求は強い柔道少年でした。
それが故に後輩や同級生に
同じ気持ちを求めてしまうことが
多かった。
中学でも気がつけなかったし
高校でも気がつくことができなかった。
決して、
良いキャプテンではなかったんですね。
今考えてみると
同級生や後輩が部活に
何を求めているのか
もっと聞けばよかった。
と思うんですね。
求めてもいないのに
厳しさや良かれと思うことを
要求したとしても
なかなかうまくいくはずかなかったのに。
今キャプテンをやったら
もう少し、
良いキャプテンになれるんじゃないかな。
って思うんですよね。
まぁ、このブログを
もし後輩が読んだら
木根さんはもう一度
戻ってもきっと同じだ
と思うかもしれないけど。笑
今キャプテンをやっている
スポーツ少年少女へ。
キミはわりかし
そのチームで主力であったり
中心だったり、意識が高いから
チームのキャプテンを
やらせてもらっているんだ
と思うんだよね。
だからキミと
周りの意識の差はあることが多い。
意識の差がないなら
それはチームとして
とても良いけど。
確認する必要があると思うんだ。
目的を。
その上でそれぞれに
かける言葉やテンションや
トーンを変えて
そしてチームとして
前を向けるようにできたら
キャプテンとして最高だと思うんだよね！！
毎日ブログに毎日返信チャレンジ163日目
バレーでは(特に高校バレーでは)キャプテンマーク付けてる子がベンチにいる事がよくあります。
私はそれを目にするたび、あの子はきっと人間的に能力が高いんだろうなと思います。
そして先生(監督)からの信頼の厚い子なんだろうなと思います。
私も先生と同じで、突っ走って失敗した事あったなぁ〜笑笑
今だったらもう少しうまくやれると思ってるのも同じだなぁ〜🤣
先生の言う通り、目的を確認する事
自分の意思を伝える時は冷静になって
言い方や声のトーンを変えたりした方が
相手に届くよ‼︎
私はそれで失敗しました‼︎😭😭😭