2018年2月20日 | 未分類 |
毎日ブログ1487日目。
先日、嬉しいものを
いただきました。
結婚式の招待状です。
今までたくさんの
結婚式に出席させていただきましたが
開業して以来初めて
患者さんの結婚式に呼んでいただきます。
(以前勤めていた時の患者さんの結婚式には
呼んでいただいたことがありましたが
自院の患者さんとしては初めてです。)
これはめちゃくちゃ光栄なことです。
だって一生に一度のことに
立ち会えるわけですからね!!
(2度の人も3度の人もいるかもしれませんが。)
閑話休題。
スポーツ少年少女たちにも
一生に一度しかないことは
大切にしてもらいたいです。
例えば4年生でしか出れない大会。
5年生でしか出れない大会。
6年生でしか出れない大会。
そういうものもあります。
その一つ一つの
大会を一生に一度しか
訪れないことだと思って
真剣に向かう。
こういうことは
スポーツ選手にとって
とても大切なことです。
なぜなら
次があるじゃん。
そういつも思っていたら
決して伸びていかないからです。
でも、その一方で
大会直前に大きなケガを
してしまった時。
目の前だけに集中して
いてはいけない時もあります。
4年生にとって一生に一度の
4年生の大会を重要視して
ケガを押して無理して
後にひきづってしまうようなことは
選手にとってマイナスになるからです。
今日スポーツ少年少女に
何を言いたいかというと。
目の前のことを
一生に一度のことだと
真摯に向き合ってほしい。
ってことと。
でもその上でも
その目の前の機会を
スルーしなければいけない時は
ちゃんと判断しようってこと。
ポイントは
真摯に向き合うってこと。です。
今来てくれている子たちの
結婚式に行くことが夢だと公言し、
今来てくれている子たちに
「俺は結婚式に呼んでほしいんだ!」
とアピールしている僕ですが。
今回呼んでくれた子には
そのアピールしてません。
(なんの言い訳だろう?笑)
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