2017年7月4日 | 未分類 |
毎日ブログ1257日目。
プロ野球・日本ハムの大田泰示選手
2008年のドラフト1位で巨人入り。
あの松井秀喜選手の55番を背負い
期待された選手です。
この大田選手
巨人時代の8年間で通算9ホームラン。
それが日本ハムに移籍した今季は
53試合で10本のホームラン。
8年間→9本
4ヶ月→10本
すごいですよね!!
巨人では様々な理由で
結果を出すことはできなかったけど
日本ハムではなんか
ピタッと合ったんでしょうね!!
8年間何やっとったんだ!!
と怒る。巨人党の方も
みえるのではないでしょうか?
人には合う合わない
ってのは確かに
存在します。
カラダメンテラボKINEに
継続してきてくれる
人たちはどこかに
「合う」ものを感じてくれていると
推測します。
逆に木根接骨院時代から
数えてこの7年少し
「あそことは合わない」
「あいつとは合わない」
そう感じさせてしまって
去っていた人も間違いなくいます。
すべての人に受け入れられる
ことができるなら
そんなに素晴らしいことは
ないけれど、なかなかそれは
難しい。
自分のできることを
精一杯やった上で
「合う」と感じてくれる人を
大切にしていきます。
来てくれている
小・中学生の中にも
クラスメイト、チームメイトと
「合わない」「うまくいかない」
そういうことで悩んでいる子は
とても多いんです。
だから今日は
自分の体験から
ありきたりな言葉を
彼ら彼女らに送ります。
どんなに頑張っても工夫しても
すべての人とうまくいくと
いうことは難しい。
もちろん、仲良くできるように
努力することは必要で大切。
でも「合わない」ってことは必ずある。
そんな時、そのことを考えすぎて
悩みすぎる必要はない。
自分らしさを失ってまで
悩む必要はないよ。
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