| 2021年9月14日 | 未分類 |
毎日ブログ２７８３日目。
昨日メンテに来てくれた兄弟が
いました。
弟くんの方が
少し内側のモモを
痛めているようだったので
痛めている時には
ストレッチをやるとマイナスに
なることもあるので
内側伸ばす時には気をつけてね！！
と伝えたら
横にいたお兄ちゃんが
内側のバス？？
と言いました。
内側にも外側にも
バスはないぞ！！
と言っておきました。笑
それは笑い話ですが。
以前、
まだ開業する前に勤めている時に
大人の患者さんに
モモの裏の施術をする時に
だいたいやっていきますね。
と言ったら
だいたいでやられたら困るよ。
と本気テンションで言われたことが
ありました。
僕が言った「だいたい」は
「大腿部（だいたい部）」モモのことで
いい加減にやるという意味では
なかったのですが
その方はそう思われたようです。
幸い、そのことを
きちんと伝えて
誤解を解くことができたのですが
そういうことはあるのですね。
スポーツ少年少女も
友だちにも先生にもコーチにも
いろんな人に言葉を使うと
思います。
実際に発することもあれば
LINEなど文字に打つことも
あると思います。
その時に
やはり誤解をされないように
どう伝えたら良いのか？
そういうことを
考えて発したり
文字を打つことを心がけると
良いと思うんですよね。
相手からされたことで
嫌な思いをして
そのことを伝える時であったなら
どちらに転んでも「まだ」いいけど。
でも、
相手を不快になんて
させたくない時に
不快にさせてしまうような言葉を
発してしまったり
文字を打ってしまった時は
とてももったいないと
思うんですね。
そんなことを考えたら
言葉を発すること
文字にすること
が怖くなってしまう人もいる
かもしれないです。
確かに
そうなれば
ノーリスクにはなるけど、
やっぱり
言葉があるから
自分の思いを伝えられるし
自分の意思を伝えられるし
そして伝えようとするから
相手のことも考えることもできる。
そう考えたら
やはり発することを
あきらめずに考えて
積極的なコミュニケーションを
していってもらいたいな。
と思います。
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