2021年12月13日 | 未分類 |
毎日ブログ2873日目。
昨日は名古屋に行ってきました。
高校を卒業した僕は
愛知県豊田市の
接骨院に住み込みで
修行に入りました。
そして
朝から14時まで接骨院で
修行させていただき
夕方名古屋の学校へ。
21時まで授業して
1時間かけて豊田に戻る。
そんな生活でした。
今考えても
修行もそうですし
米田柔整で過ごした
時間は大変そのもので
もう二度と戻りたくない時期です。
しかし
あの時があったから
「今がある。」
そう思える大切な時間でもあります。
言わば
僕のアナザースカイは
名古屋です!!
状態です。
その時を共に過ごし
18歳の僕からしたら
3歳上のアニキ的存在の
岐阜で3店舗接骨院を営む
高橋先生。
6つ上の
いつもかっこいい憧れ的存在の
豊橋でたくさんのスタッフを
抱える接骨院を営む
小林先生。
18歳21歳24歳だった僕たちは
40歳(もうすぐ)43歳46歳と
すっかりおじさんになり
あの時ほどの
年の差を感じなくなるように
なりました。
とはいえ
それは年下の僕がいうことでは
ないですが
人生の先輩たちは
僕にいつも
「もうかわんねぇよね」
と言ってくれます。
いつも前を走る
同期であり先輩であり
同士であり仲間であり
友達な僕たちは
このコロナの時間は
たびたびオンラインにて会っていました。
この期間内も
コロナが落ち着きそうなタイミングで
2回会おう。というチャンスを
フイにしてきました。
というわけで
久しぶりに
リアルで会うことができました。
話すことのほとんどが
仕事に関わること。
経営のこと。
患者さんとの関わり方のこと。
施術についてのこと。
とてもいい時間になりました。
オンラインで話すのとは
また違う熱感を
感じることができました。
コロナで誰かをプライベートで
会わないことに
少し慣れて
このままでもそこまで
困らないかも。
なんて人生観変わったような
気がしてたけど、
やっぱり
リアルで会うことの意味や
意義を感じることができました。
思えばそれは
僕の仕事の原点であって
直接会い、直接触れるから
感じることができる。
18歳の時に
師匠に
「子どもが転んだ時
ぶつけた場所にすぐに手を当てるだろ?
それが手当てだ」
その言葉を思い出しました。
カラダメンテラボKINEに
来ていただく人に
直接会えること。
直接手を当てることができることに
感謝して、
また今日から
一生懸命がんばります!
そして
この2人と会う前に
名古屋で大学生になった
小学生の頃から
メンテに来てくれていた子に
少しだけ会えました。
「名古屋行きます。」
のインスタのストーリーに
反応してくれて
会えました。
開業した時には
こんな時間を
過ごせるとは思いもしていなかったので
思いがけない嬉しい時間になりました。
カラダメンテラボKINEにできること。
カラダメンテラボKINE NEWテーマ
カラダメンテラボKINEは
成人式実施の日は
毎年施術しています!!
はるか昔に来たことある子でも
ぜひスーツ姿・着物姿を
見せに来てくれると嬉しいです!!
来年は1月9日。待ってます!!
(誰か来てくれるかな?)
こちらから
LINE予約もできますし、
YouTubeもインスタも飛べます!
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17分でできる全身ストレッチ。
kidsmainte(キッズメンテ)やってます!!
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