毎日ブログ1749日目。
2020年の夏といえば
東京オリンピックですね!!
ボランティアの問題。
予算や建設の問題。
いろいろあるようですが
せっかくの我が日本開催のオリンピック。
成功してもらいたいものですね。
だって生きているうちで
夏のオリンピックがまた
日本で開催されることは
きっともうないから。
僕もできれば、この東京オリンピック2020
何かの形で関われたらと
密かに(ここで何回も言っているか。笑)
思っています。
さて2020年夏といえば
我が木根塾の11期生の開催です。
現在までに5期生まで終了していて
次回は冬休みの6期生です。
嬉しいことに
2020年の春休み開催の
10期生まで決まりました。
最短で1年3期10年で30人の
塾生輩出を目指しているので
今の所順調に来てくれて
嬉しいです。
今のところの10期生までの子たちは
(まだ実施をしていない6期から10期までを含めて)
親御さんに勧められて
または僕に来いよ!!と言われてが数名。
ほとんどが
自発的に「やりたい」と
言ってくれています。
LINEで自らやりたい。
と言ってくれた子。
メンテに来てくれた時に
これやってみたい。
と言ってくれた子。
何をやるのか?
役に立つのか?
そういう疑問はきっとあっただろうに
自分で決めて行動してくれました。
僕はこういった行動に
後悔はさせたくない。と
思っています。
せっかくの気持ちを
無駄にしないためにも
内容をアップデートして行きます。
それに、
来てくれた時だけじゃなくて
木根塾ファミリーとして
ずっと付き合えていけたらと思っています。
(そんなの求めていないかもしれませんが。笑)
スポーツ少年少女は
監督・コーチ。先輩などに
「自分ってかわいがられていないな。」
なんて思うことはないだろうか?
それか
「あの子ばっかりかわいがられているな。」
って思うことはないだろうか??
もしそうだとしたら
自分の行動の中や
その「あの子」の行動に
ポイントがあるかもしれない。
かわいがられるには
理由があると思うんだ。
監督やコーチ、先輩だって
「人間」なんだよね。
同じ相手だったら
自分を嫌いな人は嫌いだし。
自分を普通だと思っている人より
自分を特別に思ってくれる人の方が
好きに決まっているんだ。
僕もそうで
メンテナンスに来たことのない人より
来てくれている人の方が特別だし。
木根のところじゃなくてもいいけど
ここにきたって人よりも
ジュニアアスリートサポートプランに入って
カラダのことは木根に任せた。
って人の方が特別で。
それに
木根塾に行く!!
ってきてくれた人はより
特別な存在になるんだよね。
だってそうじゃない?
相手が自分を特別に見てくれたら
その相手は自分にとっても
特別になるに決まっているよね?
だからって
媚びたほうがいい!!って意味じゃなくて
自分が好きにならなかったら
相手に好きになってもらうのを
求めるのは難しいし。
順番で言ったら
自分がちゃんと監督やコーチ
先輩に敬意を払えるかが
大事じゃないかって思うのだよね。
もし愛されていない。
って思うキミなら
まずキミから愛そう。
って話ね。
というわけで2020夏
木根塾11期生募集しています。
(これで応募あったら嬉しいな。)
このブログを読んでも僕が
「何の仕事をしているのかがよくわからない。」
と思われる方が結構いますので少し説明を!!
カラダメンテラボKINEは静岡県焼津市にて
スポーツ少年少女の
カラダの「メンテナンス」をする施術施設です。
「ケア」という言葉を使った方が
わかりやすい方もみえるかもしれません。
スポーツをやっていると
ケガやケガ以外の痛みで
好きな競技をできなくなってしまう
選手も少なくありません。
「そんな子をなくしたい。」
「スポーツ少年少女の
未来の可能性を広げたい。」
そんな思いで毎日、施術をしています。
もうひとつ当院が心掛けていることは
ココロの部分です。
「メンタル」というやつです。
スポーツ少年少女が道を迷っているとき
少しでもチカラになる言葉や考え方を
伝えられたらと考えています。
こちらのブログではその部分が
全面に出ているものとなります。
僕の本業はカラダ(筋肉)のメンテナンスです。
ココロの部分はここで少しは伝えられますが
カラダは実際に来ていただけないと
チカラになれませんので、
興味をもたれた方はぜひ一度、
カラダメンテラボKINEへ!!
(予約・お問い合わせはホームページ内の
LINEまたはお電話番号からお願いします)
スマホでみていただいている方は
右上のメニューからまたは
「カラダメンテラボKINE」のロゴを
タップしてホームページをいろいろ見てみてください!!
毎日ブログへのコメント360日目
早いものでもう5期生、次は6期生なんですね。
ラボに飾ってある塾生の名前が1人ずつ増えてきて迫力が増してきたなぁとベッドから眺めています。
何度かここに書きましたが…
私、このスペシャルな塾生に会う確率が高いのがちょっと自慢です。5期生のスケートボードの塾生とメンテナンスの帰りに握手して頑張ってね!と伝えた事もはっきり覚えていて、、活躍している事をしってすごく嬉しい気持ちです。
また偶然にも塾生たちに会える事を狙いながら
頑張りたいと思います。