背中で魅せることの大切さ。

毎日ブログ１８７７日目。

 

 

最近、

木根くん（さん）のことは

何もかも知っているよ。

だって毎日ブログ読んでいるから

ほとんどの過ごし方は

知っているよ。

 

 

 

 

 

と一人ではなく何人かに

言われますが、

 

 

 

 

よく知ってくれるのは

ありがたいのけど

このブログだけが全てではなくて

僕にブログには書いていない

余白があるぞ！！

と感じている今日この頃です。笑

 

 

 

 

 

昨日のブログには

日曜日の１５時以降のことを

書きました。

その前の時間のことを書きます。

 

 

 

 

そうすると文字通り

僕のある日曜日

全てのことを晒すこととなります。笑

 

 

 

 

 

朝起きて、ブログをアップして

朝ごはんを食べてから

１０時くらいを目標に

吉田町総合体育館に

メンテに来てくれている子の

バドミントンの大会を

観にいきました。

 

 

 

 

 

バドミントンの試合は

オリンピックなどでは

観たことがありますが

生での観戦は初めてでした。

 

 

 

 

時間の関係上

１試合しか観れなかったけど

頑張る姿。競技の動作。を

見ることができてよかったです。

 

 

 

 

 

そこから

同級生の娘が

高校に合格したので

おめでとうを言うために

大井川に寄り道して

 

 

 

 

 

ディスカバリーパーク焼津の

プールに水泳大会を

観にいきました。

 

 

 

 

 

メンテに来てくれている子を

観に行くということが

目的であると同時に

そのお母さんがなんと

リレーに出るということで

観にいきました。

 

 

 

 

学生時代に水泳経験者ではない

「お母さん」が水泳大会の

レースに出るということは

相当のな覚悟がいるもの

だと感じました。

 

 

 

 

大人がたくさん出る

マラソン大会のそれとは

遥かに高いハードルだと思います。

 

 

 

到着して

その姿を見ると

遠目ですが緊張感が伝わって来ました。

 

 

 

その「お母さん」の

娘二人が木根さーんと

声をかけてくれ

自分たちのレースの順番と

ママのレースの順番を教えてくれました。

 

 

 

 

「お母さん」のレース。

４番泳者で飛び込んだ際

「お母さん」を目で追うと同時に

そのレースを観る娘さんたちを

観ていましたが

その姿か感動しました。

 

 

 

 

大きな声で真剣に

お母さんを応援していました。

 

 

 

 

背中で魅せる。

ということはこういうことなんだな。

と感じました。

 

 

 

 

スポーツ少年少女は

誰かに指示を出したり

こうやって動いてほしい。

と思うことはあるでしょう。

 

 

 

先輩として後輩に。

 

キャプテンとしてチームメイトに。

 

ピッチ内やコート内

だったら先輩も後輩も

ないかもしれない。

 

 

 

その時に、

どんな自分だったら

言っていることを理解してもらったり

指示を受け止めてくれるのか？

 

 

 

そう考えたら

普段の行動を密接な関係が

あると思うんですね。

 

 

 

背中で魅せることが

できているのか？

 

 

 

そんな問いを

自分にかけてみてください。

 

 

 

 

その時に

できているな。

と思えたからと言って

人がついてくるとは限らないけど

少なくとも自分はやれている。

そう感じることが

その一歩だと思うんだよね！！

 

 

こちらは僕の背中。