2019年6月29日 | 未分類 |
毎日ブログ1977日目。
昨日は朝起きてジョグしようかな。
と思ったらなんだか右膝が痛くて
やめておきました。
前日の木曜に自分のライフスタイルに
なっている2週に1回の
メンテナンスに
行ったばかりだったのになぜ??
とは僕はならないけど。
普段メンテナンスにきてくれている人が
僕と同じような状態だったら
きっとそう思うだろうな。
なんて思いながら
二度寝しました。
〇〇をやっているから〇〇で
あってほしい。
そう思うのは誰も同じこと
だと思います。
テスト勉をしたから
いい点数であってほしい。
連取をたくさんしたから
大会でいい結果であってほしい。
これだけ好きなんだから
相手もそうであってほしい。
そう思う気持ちは理解できます。
そう。
メンテナンスをやっているのだから
痛いところはいつもなしであってほしい。
もそうだと思います。
でも、そのあってほしい結果に
ならない時もある。
その時にどう考えるか?
そこが重要だと思うのです。
僕のカラダで言えば
25歳からこれまでの12年間
メンテナンスを
2週間しない時期というのはありません。
仕事柄、
説得力を持たすためということも
ありますが(メンテナンスを推奨している自分が
やってないのは説得力ないよね?)
37歳で12年間、
それを継続しているのは
一般の人はおろか施術家の人でさえも
あまりいないと思います。(多分)
十分にメンテナンスを
しているということですね。
それでも
痛くなることはあるのです。
そんな時
メンテナンスしているのに!!
とはならないのは
そういうこともあることを
知っているから。
それに
先月と今月はいつもより多く走っているし、
きっとオーバーワークだろうし、
元々左膝の靭帯を切っているから
かばって右膝が痛くなることは多いし、
痛くなってしまう理由ってのは
自分でわかっているのですよね。
むしろ定期的なメンテナンスを
しているからこの程度で済んでいる。
と僕なんかは思います。
スポーツ少年少女に今日言いたいことは
〇〇をやっているから
〇〇であってほしい。
そういう考え方は
自分を辛くさせることがある。
〇〇を達成するために
〇〇を続けていこう。
ならいつだって前向きに
なれると思うんだよね!
昨日、自分で施術して
立体動態波かけて
処置したら今日は随分と良い。
なんでも早めの処置が大切だと痛感。
毎日ブログに毎日返信チャレンジ229日目
私は「メンテナンスしてるからこの程度で済んでる」と思う派です。
私も靭帯切ってるし、昔ある病院でバレーはもう無理だねってバッサリ言われたし
体重も重いし(苦笑)
でも今でもバレーをやれてるのは、メンテナンスをしてるからだと言い切れる。
1番感じるのは、練習や試合の後の身体の痛みの回復が上がったのと
屈伸ができるようになった事‼︎
メンテナンスするっていう意識が持ててなかったら、私はきっともうバレーはやれてないと思います。
だから先生いつもありがとうございます😊
…でも先生。お願いだからあの似顔絵最後にぶち込んでくるのやめてwww
狙ってるのわかるし、もう似過ぎてて笑っちゃう🤣🤣🤣