2019年7月16日 | 未分類 |
毎日ブログ1994日目。
昨日は
高校野球の応援に
草彅球場まで行ってきました。
中1の時からずっと
定期的に継続的に
メンテナンスに来てくれている
高校球児の応援に行ってきました。
結果は見事勝利。
母校野球部に3年間トレーナーとして
「夏一勝」の重みは
少なからずわかっているつもりですので
本当によかったな。
と思いました。
当院
カラダメンテラボKINEが
一番チカラになりたいと思っているのは
スポーツ少年少女です。
もちろん、大人から出会った人には
そこ時点からですが
できるだけはやく。
早い時点で関わらせていただいて
その子にとって
出来るだけ可能性を広げたい。
と思っています。
サッカーをやっていれば
プロサッカー選手。
野球であればプロ野球選手。
そうなりたい。
そう思う気持ちを応援したい。
そう曇りなく思っていると同時に。
でも多くのスポーツ少年少女たちが
それぞれの競技のピークを
迎える時期が高校時代。
という実際も頭の中にいつもあります。
これを読んでくれている
大人の方なら理解してもらえると
思いますが
自分の周りのスポーツをやっていた人で
高校を卒業してから
例えば大学で、実業団で、プロで
競技を続けられた人は
どれだけいたでしょうか?
そう考えると
まずは一つのピークの高校時代を
どう迎えるかが
その後につながるかの鍵に
なってくると僕は考えます。
その意味で
小学生時代。中学生時代に
練習・トレーニングに並行して
カラダのメンテナンス。と
ココロの部分でのケアが大切だと考え
その一端を担いたいと考えてきました。
その想いが浸透し
少しずつ小・中学生とその親御さんの
メンテナンスに対する意識が
変化してきたことを実感します。
しかしながら
冒頭の高校球児のように
高校になっても定期的に継続できる
選手は数えるほどです。
高校に入れば中学時代以上に忙しく、
強豪校になればなるほどオフも少なく
定期的に継続することは難しく
なることは想像に難くないですが
強豪校になればなるほど
練習のレベルはあがり
目標も高くなり
よりメンテナンスが
必要になることも確かです。
当院は今まで
小・中学生時代を大切にしてほしい。
と言ってきて
その考えは変わりませんが、
高校になってもメンテナンスを
大切によりレベルアップしたい
と思う選手がたくさん出てほしい。
と考えています。
スポーツをやって行く上で
絶対必要なものだと思っているからです。
小・中学生で
当院に来てくれた子たちが
そのまま高校になっても競技を
頑張るために
うちに来てくれたら
一番うれしいことですが
でも当院でなくても
高校にはいったとき
例えば高校の近くであったり
当院より良い場所があったとき
競技を頑張るために
メンテナンスを続けてくれるなら
それは一つ僕の役目を果たせた
と思えます。
でもうちに来てくれたら
一番嬉しいけどね!!(2回目)
木根先生との出会いは、我が家のサッカー青年の腰の痛みの治療なのですが、当時まさにサッカー少年⚽️🏃🏼♂️
今は成長して大学でも競技を続けている、希少種の彼(笑)
プロプレイヤーの夢はどうかな?
最近は聞いて確かめたりしてないけれど、諦めたとは聞いてないから。
そんな彼そして親の私も、先生との出会いは本当にありがたく、まさに心身ともにメンテナンスしてもらっています。(口コミにもコレは欠かさず書いてる(笑))
私は、このメンテナンスの概念が1人でも多くのスポーツ少年少女に広まるよう、そして、彼らのピークを最高のカラダで迎えられるよう、宣教?しますよ〜