2020年5月26日 | 未分類 |
毎日ブログ2307日目。
少し前までは
NHKの朝ドラを毎日見て他ので
朝ドラネタをたまにはブログで
書くこともあったのですが
最近はめっきり見なくなりました。
というのも
12月からほぼ毎日ジョギングを
実施していて
8時には間に合わないことが多く。
それを気にしていたら
もっと早く起きなきゃいけなくなるので。
朝ドラージョグ
を天秤にかけた時に
ジョグを取った木根です。
今回の朝ドラ「エール」は
作曲家の古関裕而さんのお話で
甲子園の「栄冠は君に輝く」や
僕の母校の野球応援で歌った
(早稲田を大高にした替え歌。)
早稲田大学の応援歌「紺碧の空」
などを作曲した方のもの。
ちょうど紺碧の空ができた回は
有香さんが見ているのを
俯瞰で見ていて懐かしいな。
なんて思いました。
そのあまり見ていない朝ドラに関して
こんな記事を目にしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5df5bfaaf2aeac8fa6ba58b24cc9ac3a5a3d3c04
記事によると
女優の加弥乃さんは1994年2月生まれ、
現在26歳。AKB48のオープニングメンバーオーディションに合格し、
AKB48の元メンバーであることも話題になっているが、
在籍した時期はまだAKB48がさほどメジャーになっていない頃で、
結果的に「元」の肩書に頼ることなく勝ち得た役と言える。
これってなかなかすごいことだな。
と僕は感じました。
人って
過去の栄光にすがったり
振りかざしてしまうことって
多々あると思います。
僕なんかは過去の栄光がないから
振りかざすものはないのですが。笑
スポーツ少年少女の中にも
もしかしたら
過去の栄光があって。
例えば小学1年生の時に
全国優勝をしたことがある
小学4年生。
小学5年生の時に
県トレに入ったことがある
中学1年生。
Jリーグ下部組織の
ジュニアユースにいたことのある
高校2年生。
今現在よりも
少し昔の方が誇れる
自慢できる自分だったとした時。
確かに
落ちぶれてしまった自分が不甲斐なく
(正確に言えば落ちぶれてしまったように自分が感じている。)
過去を引き合いに出すことで
少しのプライドが保たれるような
気がすることもあるかもしれない。
でも本当は
あとからちょっと嫌な気持ちに
なっているはず。
過去の自分が誇れることが
決して悪いことではないけど
でも大切のは
今の自分がどうあるか?
過去の結果に追いつけない。
そう思うことがあったとしても
今を懸命に生きていることの方が
よっぽど僕は価値があると思うんだよね。
その上で
あの頃の自分も好きだな。
と思えて
でも今の自分も好きだな。
って思えたら
とっても良くないかい??
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今を懸命に生きるってとても大切なことだと感じました。過去の結果っていうのはあくまでも過去であって例えば試合とかであってもその時のまわりのレベルだったり相手チームのコンディションだったり今とは違うものもあるので前回優勝したからって今回も簡単に優勝できるわけではないと思います。そう考えると過去の肩書きに頼ろうと思うよりも今を懸命に生きようとした方が良いと自分は考えます。自分が良い方向に向かっていけるよう懸命に生きていきたいです!
365日毎日チャレンジ 40日目