2020年8月3日 | 未分類 |
毎日ブログ2376日目。
こんな記事が出ていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25ec771fe4421640fc463aa41ddedc664e1696b
木梨憲武・ローランド
帝京縛り。
とんねるずもローランドも
高校サッカーも好きな僕にとっては
大好物な記事でした。
ローランドさんといえば
「俺か、俺以外か。」
こちらの本も話題になっている
真っ最中に購入して読みました。
俺か、俺以外か。
そんな価値観を自分に持てる状態で
仕事をしていきたい。
なんてブログを買いたような気がします。
ぜひ探して見てください。
(探すわけないですね。笑)
閑話休題。
中体連の代替試合が
終わり(まだ続いているところもありますが。)
高校野球やインターハイの代替試合も
終わってきたこのタイミング。
3年生が引退して
新チームがスタートする時期。
当然、新キャプテンが決まってくる
時期です。
そんな中、
キャプテンになるかもしれない。
という中学生男子の話を聞きました。
ただ、その子に話を聞いて行くと
まとめる自信がない。
指示を出せる自信がない。
向いていないと思う。
自分以外に適任の人がいると思う。
そんなことを口にしました。
でもチームメイトの中に
先輩の中に
自分をキャプテンに。
と推してくれる人が
いるのだと。
どんな形でキャプテンを決めるのかは
わからないとのことなので
もし監督からの指名だと
いくら自分がやりたいとしても
コントロールできないことだから
そうだとしたら
考えても仕方ないのだけど。
彼にあえて聞いたのは
もし立候補で決めるとしたら
立候補する?
という質問。
極端な話。
プロなど一人一人が
自立していう場合を除き
多くの小中高の部活やクラブは
キャプテンかキャプテン以外か。
というくらい
キャプテンにかかる
負担や責任が大きいように感じます。
もちろん
キャプテンは偉い
と言っているわけではありません。
キャプテンでなくても
チームに貢献する人はいるし
チームメイト一人一人で
チームが成り立つことも
わかっています。
しかし
キャプテンはやはり
キャプテン以外とは違う。
僕は小学校のレスリングと柔道
中学校の柔道部。高校の柔道部。
とキャプテンをやらせてもらいました。
そんな僕も当然
小学5年生まで
中学1年生2年生
高校1年生2年生の時は
キャプテン以外だったのです。
僕は弱小チームであったり
同じ学年の人が少なかったからなど
いろんな理由から
小中高とたまたま
キャプテンをやらせてもらいましたが。
周りを見渡したときに
キャプテンやったことある人
ってそんなにたくさん
いないことがわかります。
当たり前ですよね。
5人のチームでも。
10人のチームでも。
30人のチームでも。
基本的には1チームに
キャプテンは一人。
たった一人しか経験できないこと。
そう考えたら
まとめる自信がない。
指示を出せる自信がない。
向いていないと思う。
自分以外に適任の人がいると思う。
そう思ったとしても
経験できるチャンスがあるのなら
不安はあるだろうけど
手をあげる勇気を持ってもらいたいな。
なんて勝手に思います。
手をあげたとして
なれるとは限らないけど
せっかくなら。
と気持ちを前に向けることができたら
それだけで大きな成長だと
思うんだよね。
かと言って
手をあげなかったとしても
あげてキャプテンにならなかったとしても
別にキミの価値が変わるわけじゃない。
でも
勇気を持てば
少なくとも経験値は手に入るよ!!
って話です。
こちらから
LINE予約もできますし、
YouTubeもインスタも飛べます!
YouTubeをなんではじめたかブログ!!
カラダメンテラボKINE
YouTubeチャンネルはこちら
チャンネル登録お願いします!!
https://www.youtube.com/channel/UCVEbQHkvJ0ReeNosMXRjeEA?view_as=subscriber
自宅で行う
ストレッチのやり方が
わからない人は以下の二つの動画を
見てください。全身をカバーしています!!
チャンスがあるなら勇気を出してチャレンジしてみることが大切だなと感じました。もしそれでなれなかったとしても次の時に勇気を出してまたチャレンジしようと思えると思います。なれたとしても良い経験はできると思うからまずチャレンジしてみることが大切だと思いました。また自信がなかったとしても経験することで自信をつけることができることもあると思うので大切だなと思いました。まずはチャレンジしてみるということを大切にしていきたいです!
365日毎日チャレンジ 108日目