2018年1月3日 | 未分類 |
年が明けて奥さんの実家に
来ています。
成長しまくっている姪っ子と
かなりしゃべれるようになった
甥っ子。癒しをもらっています。
元日の昼、
東名高速に乗っているとき
竹原ピストルさんの
「よー、そこの若いの」を
鬼リピートしてきました。
僕たち夫婦はいつも
午前と午後の間に昼寝を
するので昼になると自然と
眠たくなってきます。
ですので、交代で運転しようと
協定を結びました。
(皆さんに聞くとずっと旦那さんという方が多いのですが。)
前半は僕の役割。
愛知県にはいったすぐの新城PA
まで行く中で、
やはり少し眠くなってきてしまったので
よーそこのわけ〜の!!!
と熱唱しながら行きました。
(そんなの横で歌ってたら
ゆかさんがかわいそうと思う方もいるかもしれませんが
大丈夫です。いつも爆睡です。)
この歌を知ったのは
音楽関係の仕事をしている
友達からのLINEでした。
2016年2月ですから
2年ほど前。
年末の紅白で初出場していましたが
電流が走った曲でした。
閑話休題。
僕はメンテにきてくれた子に
施術に来てくれた子に。
ケガから復帰するためのこと。
ココロに関すること。
進路のことや進学のこと。
新しいチームのこと。
たまには
経験も少ないくせに恋愛のこと。
そして、人生のこと。
あーだこーだ言います。
こうしたらもっといいんじゃないか?
こうしたらうまくいくんじゃないか?
こうしたら気持ちがおさまるんじゃないか?
こうしたらもっとがんばれるんじゃないか?
僕が頭の中で考えられる
そして僕がしてきた経験を
すべて、来てくれている子たちには
伝えます。(求められれば)
でも、
あくまで僕の意見であり
僕っていうフィルターを通したから
できていることだとわかっています。
逆を言えば、中学生○○くんという
フィルターを通して
うまくいくことも
僕っていうフィルターを
通したらうまくいかないことが
あることもわかっています。
だから、これからも
僕はたくさんのことを
関わる若いのに話していきますし
それが生きる可能性も信じていますが。
よー、そこの若いの
俺の言うことを聞いてくれ
俺を含め、誰の言うことも聞くなよ。
竹原ピストルさんの
この歌詞のような気持ちは
いつも僕の中に孕んでいます。
いろんな意見を耳にして
いろんな感情と接して
いろんな材料がある中で
いつだって最終的に
決めるのは自分ってことよ。
今日は高校の同級生と
新年会。
カラオケで歌おう。
https://ameblo.jp/karadamaintelabkine/entry-12341388718.html
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