| 2020年11月4日 | 未分類 |
毎日ブログ２４６９日目。
こんな記事を目にしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73f2c02f025d64695b44b03d21bc8eda619b5d01
読みました？
これって難しい問題だと
思うんですよね。
普段子どもたちと
たくさん接している僕でも
そして
きっと
怪しまれないだろうと自負している
僕ですら。笑
（怪しくないよね？）
その場面に
よっては難しい。
と感じます。
この中の弁護士さんが
言っていることも
確かにそうだと
思いますが。
迷子で泣いている子がいたら
僕なら
どうしたの？？
と声をかけると思うけど。
（もちろんリスクを考えて）
全ての人に
それを求めることは
やっぱり難しいんじゃないかな。
と思うんですね。
この文中では
困っている子どもを助けることにリスクがあるという考え方は理解できません。
そんなふうに考える人が
少なからずいるとすれば、
現在の日本社会が歪んでいるのでしょうね。
僕個人としたら
これを歪んでいるとするのは
かなり暴論ともとれることが
書いてありますが。
リスク回避をする。
ということは
僕たち大人も
スポーツ少年少女にとっても
大変重要なことだと
思います。
例えばサッカーで
ある場面で縦に行くのか？
パスを出すのか？
その時に得点のチャンスが多い方を
いつも選択することが
いいとは限りません。
失点のリスクを考えることも
必要となります。
私生活でも
友だちが恋愛で
告白をするか悩んでいたとします。
悩んでいるくらいなら
告白しなよ！！
と勝算もなく言うのは
あまりにリスクが高い。
男の子でも女の子でも
迷子の子に声をかけて
その子も無事に親御さんの元に
親御さんにも感謝される。
そんな場面を想像すること。
だけでなく
このまま声をかけたら
ただの怪しい人として
通報されるかも。
そんな危機管理を持つことは大切。
スポーツでも私生活でも
最高を想像して
最低を考えとくことが
とても大切なんじゃないかな。
と思います。
うちに来てくれている子
だったとしたらなら
男の子でも女の子でも
迷子になっていたり
困っていたら、
声かけるから
このおじさん変なんです。
と言わないように。笑
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HAZUKI 
ちょー難しい問題。
私もこの記事はここまで詳しくないもので読んだけれど、ただただ｢なんで？なんでぇ？｣と、迷子に手を差し伸べることに躊躇せざるを得ない社会に疑問しかなかった…誘拐と間違えられるなら、我が子をそんな危険にさらした親を責めればいいと思った。親は何してたんだ？！と。自分が我が子を迷子にさせたなら、見つけてくれた人にお礼しか言えない気がするけど、私がおかしいのかな？
スーパーで迷子らしき子を見たりしたら、もう速攻で声掛けちゃうオバサンとしては、このニュースは驚きで、以後の自分の行動を見直さなくてはならないのかと思うと、ちょっと切ない。
でも、『リスクを回避する』という意味では、迷子対応に限らず、最悪の場合を想定した上で行動しなくちゃならない。
いつも突発的な行動している自分は、やはり落ち着いて状況判断できる余裕を持つことに重きを置いて、物事に集中しようと思う。
毎日ブログに毎日返信3代目
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