2021年5月7日 | 未分類 |
毎日ブログ2653日目。
飛び込みの14歳の玉井選手が
オリンピック内定。
という記事を見ました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d05d51a4c96de7d9fe03c49d02a21fcdcb803004
記事の中で。
劇的な展開で五輪“当確”を決め、
「うれしいのと、もっと自分のレベルを上げないとな、と思う。
(最後の1本は)絶対に決めてやると思った」と、
安堵(あんど)の表情を浮かべた。
新型コロナウィルスの影響で
東京オリンピックの開催が
どうなるかまだわからない状況。
トップアスリートの中でも
不安に思ったり
目標を失いそうになる選手が
いるという記事や話を聞くことが
ありますが、
トップアスリートでも
スポーツ少年少女でも
玉井選手の
「うれしいのと、もっと自分のレベルを上げないとな、と思う。
(最後の1本は)絶対に決めてやると思った」
この言葉にいろんなことが
集約されていると思いました。
もし、オリンピックがなくなったら。
もし、大会がなくなったら
もし、スタメンで使ってもらえなかったら
もし、ベンチ入りできなかったら。
そんな風に
アクセルと緩めるのは違うと
思うんですね。
もちろん
この大会のために。
というものは
それぞれあると思います。
そして
スタメンで出たい。
または
ベンチ入りしたい。
そんな想いは当然持っていると思います。
でも
もし〇〇だったら。
のネガティブ版を想像して
練習に身が入らなくなったり
気持ちが落ちてしまうのは
もったいないと思うんですね。
玉井選手の
もっと自分のレベルを上げないとな。
こういう気持ちを持って
前に進めば。
もし目の前の目標で
うまくいかなかったとしても
その先に
新しい目標ができたり
その目標に近づくことが
できると思うんだよね!!
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