| 2024年8月25日 | 未分類 |
毎日ブログ３８５７日目。
お笑い芸人であり
執筆や講演や映画監督なと
さまざまな活動をしている
西野亮廣さんが2022年に
こんなことを言っていました。
『２０代で生まれた差は一生かけても取り返せない』
なんとも衝撃的な一文です。
特に僕と同世代の４０代またはそれ以上の人には
グサっと刺さる一言ではないでしょうか？
その理由は上のリンクに
飛んでみていただければ
至極納得いくのではないかと
思います。
僕はといえば
今の現状がどうであれ
２０代を駆け抜けてきた自負があります。
この道にまっさらな状態で飛び込んだのは
高校を卒業した18歳。
そこから3年。21歳までは
接骨院での住み込み修行と夜間学校に通う毎日。
そして
免許をとって半年後に
師匠を喧嘩別れして（詳細はどこかに書いてあります。笑）
整形外科に転職。
そこから1年半後には
円満退社して
地元での接骨院開業を目指して
藤枝市の接骨院に勤務。
この時23歳。
24歳で結婚して
27歳で接骨院開業。
そこからなんとか形をつけられるように
毎日を過ごし。。
とやっていたらもう30歳。
というわけで２０代は
駆け抜けました。
という自負あります。笑
だからこの文章を見た時に
愕然とすることはありませんでした。
（嫌味ではなくて）
どこでこんなに差がついてしまったんだろう。
そんな風に言った高校1年生がいました。
小学生の頃
同じチームでプレーしていた子が
高校生になった今
県の選抜で活躍をしている。
そんな同級生を頭に思い浮かべ
そんな言葉を言いました。
その子は
中学生の頃には
その同級生のことを
全然すごいと思わない！
と言っていました。
正直、僕から見たら
その中学生時点でも
少しその相手の子の方が
リードしているように見えました。
でもその頃は
同じラインでいると思っていたその子。
今回その子の
どこでこんなに差がついてしまったんだろう。
この言葉は
相手のことの差を明確に
感じることができたスタート地点。
そしてまだ16歳。
そのことに40歳で気がついたら
もう選手のピークは明らかに過ぎているだろうし
30歳で気がついても遅いし
２０代でも遅いかもしれない。
でもキミはまだ16歳。
ここからまだ追いつける。
追い越せるチャンスは絶対ある。
可能性は
諦めなければ全然あるよ！
もちろんその子も
きっとここからも頑張り続けるだろうけど！
2人とも応援しているよ！！
カラダメンテラボKINEは
「はたちの集い」実施の日は
毎年カラダメンテラボKINEにいます！！
２０歳になったキミを待っています！
はるか昔に来たことある子でも
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見せに来てくれると嬉しいです！！
（来ていた子ね！）
2025年は1月12日（日）
朝８時３０分〜１３時まで
どの時間帯に来てもらっても嬉しいです！！
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