2025年4月29日 | 未分類 |
毎日ブログ4104日目。
普段施術をしていると
何を話しても
反応が薄いスポーツ少年少女もいます。
それこそ
極端なことを言えば
僕が10その子が0の子もいました。
そんな子が
長く施術をして行く中で
9:1になり
8:2になり
5:5になり
2:8とかの比率で
その子の方が
話してくれるようになってきた時に
関わり続けることで
きて続けてくれることで
慣れてきてくれたり
心を開いてきてくれることを感じて
とても嬉しい気持ちになります。
それがこの仕事の醍醐味でもあります。
そんなあまり話さない子でも
僕が言う
僕っておしゃべりじゃん!と
僕って目が小さいじゃん!には
大抵反応してくれます。笑
どちらも僕の
ストロングポイントではあるのですが
「目が小さい」ということは
時として特にコンプレックスになる
女の子も多いように思います。
(僕はコンプレックスに感じたことは一度もありませんが)
アイプチをしたりオペをすることで
目をパッチリにしたい子が多いことを
考えるとそう感じてしまいます。
(もちろんそれ自体は
全然良いと思いますし
その子が良ければ最高ですよね!)
そんな中で
SNSでこんな投稿を見ました。
この言葉を実際に安藤サクラさんが
言ったかのファクトチェックはしていませんが
なんだか感動したので
紹介します。
安藤サクラが『私の娘は目が小さい。
でもあんたがティーンエイジャーになる頃には
私がその顔、流行らせてやるから待ってるよ』
って言ってたのマジでカッコ良すぎて崇拝してる
安藤サクラさんだからこそ
言える言葉ですね!
でもこういう考えって
一般人の僕たちも
持っていた方がいいと思うんですよね。
コンプレックス
またはコンプレックスになりうる
自分のある部分。
自分のある性格。
そう言ったものを「武器」にすることは
とても大切だと思います。
カラダメンテラボKINEは
僕1人が施術をして
施術ベッド4台でやっています。
これって
ベッドが多い設定だと思います。
1人施術1台のベッドの施術家の人も
多いと思うんですよね。
これは
僕の一つのことだけに没頭することが
できない「集中力散漫」という
コンプレックス?弱点?
と逆手にとっています。
それが嫌な人もいるかもしれませんが
カラダメンテラボKINEに来てくれている人なら
よく見る光景だと思いますが
施術をしながら話がして
その上で別の人が来たら様子を聞きつつ
電気をかけている子が姿勢が悪いと
「姿勢悪いよ!」と言って
その中でお迎えのお母さんが見えたら
その子の今の状況を説明します。
(しっかり順を追って説明をしなければならないときは
もちろんします。)
これって
完全集中ができる人は
できないと思うんですね。
一つのことを完全集中できない
そんな僕だからできる
武器だと思っています。
スポーツ少年少女も
自分にとっての「コンプレックス」
捉え方や
表現の仕方を変えたら
変えられる場所に行けば
それは「武器」になりうると思うんですね!
カラダメンテラボKINEは
20歳になったキミを待っています!
はるか昔に来たことある子でも
ぜひスーツ姿・着物姿を
見せに来てくれると嬉しいです!!
(来ていた子ね!)
2026年はいつだろう?
日程決まったらいる時間記載しますね!
こんな感じで一緒に写真撮ってください!
2023年からの
カラダメンテラボKINEのテーマ
「共闘」
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kidsmainte(キッズメンテ)やってます!!
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