2025年10月18日 | 未分類 |
毎日ブログ4276日目。
新海誠さんのアニメーション映画を原作にして
実写化された
「秒速5センチメートル」を
映画館に見に行ってきました。
めずらしくゆかさんと一緒に。
公式のあらすじは
こちら。
互いに特別な想いを抱きながらも、小学校の卒業と共に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。2人は中学生になっても連絡を取り合い続けていた。そんなある日、貴樹は、遠くで暮らす明里に1人で会いに行くことを決める。
というわけで
これから書くことは
ネタバレになってしまうので
これからみる人は読まないでください。
とても綺麗な映画で
特に小学生時代。高校生時代の
描写はずっと見ていたくなるようなものでした。
映画館で見てよかった。
そんな風に思いました。
この映画について
このことを書くのは
とても短絡的なのですが
最終的に2人はもう一度再会することはできません。
あんなに思いあって大切にしていても
アクションを起こす時期を
見誤ると巡り会うことは
難しくなってしまうのだな。
と感じました。
確かに今と違って
スマホがあるわけでもなく
LINEがあるわけでもなく
繋がりを持続することは難しかったかもしれないけど
それでももしあとから後悔するようなら
やりようはあったのでは。
と思ってしまいます。
(そういうことを描きたいわけでは
ないと思いますが)
例えばスポーツ少年少女が
ケガをしてしまった時に
その一つのケガを
ケガをしてしまった時にすぐに
対処をしたり施術をはじめていれば
大きな問題にならなかったのに
その一つのケガを簡単に考えてしまい
放っておいてしまったばっかりに
プレーできない期間を
長く持たなければならなくなってしまうこともあります。
そういう人に出会うと
もう少し早く見せていてくれたら
よかったのにな。
そう思わずにいられません。
友だちとケンカした時に
ごめん!
と一言謝っておけば
それでクリアになっていただろうに
意地を張ってその一言を言えなかったばかりに
仲直りできなかったことが
僕はあります。
なぜあの時に謝ることができなかったのか。
そんな風に後悔しても
時が戻ることはありません。
人間関係もケガも
その他のことも
修復は早くした方が
アクションは早くした方がいいことは
結構たくさんあります。
もちろん早ければ良いというものではありません。
でも「遅すぎる」そういうことがあったときに
人は後悔します。
後悔しないためにも
適切なアクションを
キミたちにはしてほしいな。
そんな風に思います。
カラダメンテラボKINEは
20歳になったキミを待っています!
はるか昔に来たことある子でも
ぜひスーツ姿・着物姿を
見せに来てくれると嬉しいです!!
(来ていた子ね!)
2026年はいつだろう?
日程決まったらいる時間記載しますね!
こんな感じで一緒に写真撮ってください!
2023年からの
カラダメンテラボKINEのテーマ
「共闘」
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