2016年6月19日 | 未分類 |
10歳まで一人っ子だった僕は、
自他共に認めるわがままは所、自己中心的な所があります。
でもその甲斐があってということもあって、
こうやって自分で接骨院をやれているわけですから、いいことだとも言えます。ある意味。
そんな僕を「おまえジコチューだなー」という人もいれば「よく人のことみてるね。」とか
「情に溢れてるよね」とか言ってくれる人もいるわけです。
僕は何のために生きてるんだろう?
そう自分に問いかけた時に迷わずこう答えます。
「自分のために」
やっぱりジコチューじゃねーか!!
と思ったあなた。
半分正解ですが半分間違ってます。
人のためにやったことが
自分のためになることをしたい。
患者さんのため
それは、大人の方も小学生も中学生も高校生も。
家族や友達のため。
そして、出会ったのためにやったこと。
情熱をかけたことが、
結果自分のためになれたらいいなと思ってます。
自分のために誰かになにかをしてほしいのではなくて、できれば人のためになにができるかを考えたい。(理想ですよ。あくまで。)
考えてやっても伝わらないこともあるし、
伝えられないこともたくさんありますが。
自分のための自分のためではなくて、
(それもあるけど。)
人にしたいと思ったこと。
人にすることができたことが結果、
「自分のため」
になれたらいいなぁなんて思っています。
ただ、野心むき出しで、
自分のことしか考えないような人には
なりなくないです。(希望としては。)
バファリンと同じように半分は優しさで。
なんつって。
(えらそうなこといってもダメなとこたくさんあります。)
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