| 2021年2月2日 | 未分類 |
毎日ブログ２５５９日目。
メンテに来てくれた時に
こんな本を読んでいる少年がいたので
こわい話好きなの？
と聞いたら
まぁまぁ好き！！
と答えたので
お化け屋敷とかは？
と聞いたら
無理！！！
と答えました。
そんな話をしていたら
５年くらい前に
男6人で富士急ハイランドに行って
お化け屋敷「戦慄迷宮」に
入ったことを思い出しました。
先輩の1人が
超怖がって
木根、前行ってよ〜
こえ〜よ〜
と言っていました。
僕自身も
少々怖かったのですが
先輩が怖がりすぎて
全く怖くありませんでした。笑
スポーツ少年少女も
こういうことに近いことって
あるんじゃないかな。
と思います。
チームメイトが
緊張しすぎている場面。
自分も少し緊張しているけど
彼（彼女）よりはまだマシ。
みたいなこと。
こういう時に
まだマシ。
というと
相手を下に見ているようだけど
そういうことではなくて
チームメイトの方が
自分より緊張しているんだったら。
言葉をかけてあげよう。
とか
ミスをしてしまっても
責めないようにしよう。
とか
フォローしよう。
とか
そんな風に思えることが
大切なんじゃないかな。
と思うんだよね。
それに
あの子、緊張しているな。
みたいなことを
気がつける自分になれると
いうことは
その分冷静で
周りを見ることができる自分に
なれるってこと。
それは
自分がもしスタメンではなくても
というかむしろ
スタメンではない時の方が
感じることができたり
周りを見ることができる。
例えば
自分はベンチ。
誰かが初スタメン。
そんな時に
悔しくてふてくされているよりも
初スタメンの友達は
もしかしたら緊張しているかも。
自分だったら緊張するし。
そんな想像をできて
声をかけて
リラックスさせてあげることが
できたら
周り回って
自分のためにきっとなるよ。
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思いやりとか声をかけてあげるのって自分が実際に初めてだった時にやってもらったことでそれを自分がやることで繋げていけると思いました。誰だって初めての時は緊張するけど、それを乗り越えたからこそ上手くなっていけるし自然とそういうことができれば自分が声をかけた子がまた次の子に声をかける、思いやりが連鎖していくからチームとしてより良くなっていくのではないかなと思いました。自分も1年生とか、上の立場だからそういうことがあったら声をかけれたら良いなと思いました！
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