2021年9月21日 | 未分類 |
毎日ブログ2790日目。
昨日メンテに来てくれた
高校生に
木根さんインスタのストーリー
すごいですね。
止めて見てるけど
よくいつもいつも
あんなに文を書けるなぁ。と思います。
そんな風に言ってもらいました。
木根、嬉しかったです。笑
ジョギングに行く時は
ほぼ毎回、行く前に
スポーツ少年少女に
何か言えることないかな?
と思って
行く前に玄関で考えて書いて、
そして走り出し
ストーリーで動画を撮って
一回止まって
そして玄関で書いた文を
コピペしてアップして
そして走り出す。
という誰かが見たら
とっても滑稽なことをやっています。
でも、
もちろん良かれと思って
やっているし、
この言葉が
誰か一人にでも刺されば
と思ってやっているし、
誰にも響かないかもなのに
そういうの続けていること自体に
意味があるようにも思って
やっています。
そう思ってやっていることを
冒頭のように
特に伝わってほしい
スポーツ少年少女の一人に
ほんの少しでも感じることがあるなら
とても嬉しいことだな。
と思いますし
僕がやっている日々を
認めてもらったような気がします。
閑話休題。
褒めて伸ばす。
そんな言葉をよく聞きますが
人は褒めてほしい。
より
認めてほしい。
のではないかな?
と感じることがあります。
普段、僕がスポーツ少年少女に
接している時に
話している言葉で
彼ら彼女らが
とっても笑顔になるとき、
安心してくれる顔になるときは、
何でもかんでも褒める時ではなくて
その子自身が
本当に頑張っているポイント。
だったり
悔しい。と思っているポイント。
悲しい。と思っているポイント。
そういった部分を
「認める」ことができた時なように感じます。
子どもを育てたことのない僕が
本当におこがましいですが、
表面上の結果ではなくて
どう頑張ったとか
どんなことに悩んでいるとか
その悩みの過程で
どんな行動をとったのかとか
なぜそんなに悔しいのか。
あのワンプレーが
悔しかったよね。とか
そういう部分を
「認める」ことが
子どもたちを安心させたり
前に進む原動力になったりするのでは
ないかな?
と思ったりします。
僕も来てくれている子たちに
一生懸命接していますが
接する時間は本当にわずか。
当然ながら子どもたちにとって
お父さんお母さんたちが
最も頼りになる人で
そして
子どもたちが自分自身を
最も認めてもらいたいと
思っている人は
お父さんお母さんだと思うのですよね。
こちらから
LINE予約もできますし、
YouTubeもインスタも飛べます!
キャンセルや時間変更について
YouTubeはこちら。
https://www.youtube.com/channel/UCVEbQHkvJ0ReeNosMXRjeEA?view_as=subscriber
kidsmainte(キッズメンテ)やってます!!
コメントする