| 2025年6月18日 | 未分類 |
毎日ブログ４１５４日目。
昨日の朝ジョグの時には
インスタのストーリーにこんなことを
書きました。
自分より
結果が出ている人や
うまく行っている人を見て
羨ましいと思ったり
なんであの子ばっかり
そんな風に思うこと
あるかもしれない。
もしあったとしたなら
その表面だけでなく
もう少し深くを見てみたら
どうだろう。
きっと
自分がしていないことを
やっていたり
自分がやっていることを
もっとやっていたり、
逆に
自分がしてしまっていることを
していなかったりしている。
自分と差があるのには
理由があることがわかる。
それがわかったら大丈夫。
その差はきっと埋められる。
追いつける。
追い越せる。
ネガティブな意味ではなくて
僕はどちらかというと
劣等生的な要素がたくさんあった
学生時代を過ごしてきたと思っています。
特に小学生時代は。
何かをやるときに
最初からうまくいくことはなかったし
このブログにも書いたり
誰かと話したりもしますが
レスリングをやっていた頃は
センスないな〜とか
弱いな〜とか言われることがありました。
そんな時
センスある人を見たり
強い人を見た時に
すごいな〜
いいな〜
なんて思っていました。
「センス」ってものは
確かにあると思います。
センス＝才能ですね。
何にも練習していなくても
かけっこや徒競走が速い子はずっと速い。
バク転なんかも
そこまで練習しなくてもできる子もいるし
何をやらせてもうまくできちゃう子もいます。
そういうのは確かにあります。
そして
それはない人からすると（僕もそうですが）
若干不公平に感じることもあります。
でも
それを感じるのって
小学生とか中学生くらいまででいいかな。
と思うのです。
その先で
結果を出している人っていうのは
うまくいっている人っていうのは
もっているセンスに加えて
何かしらの努力をしていたり
またはやらない方がいいことをやっていなかったりを
している人だと思うのです。
あいつセンスあるから。
あの子運動神経いいから。
あの人なんとなくうまくいっているから。
ってのは通用しないと思うんですね。
誰かを見て
うらやましいと思ったり
何なら妬むような気持ちになったり
そんな時は
自分に矢印を向けて
やった方がいいことを
なるべくやって
やらない方がいいことを
なるべくやらないようにしていくってことが
大事ですよね！！
２０歳になったキミを待っています！
はるか昔に来たことある子でも
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（来ていた子ね！）
2026年はいつだろう？
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