アクションからの初体験。

毎日ブログ２０２３日目。

 

 

昨日のブログに書いたように

お盆休みで愛知に来ています。

いつものごとく

お義父さんとお兄さんと

一緒にお酒を呑み

楽しい時間を過ごしています。

 

 

 

 

そんな時間を過ごしている時

小学１年生の甥っ子が急に

じゅんぺいくんお風呂一緒に入ろうよ！！

と言いました。

 

 

 

いつもママとはいったり

パパとはいっていて

そんなこと言ったことも

なかったし、

誘ったこともなかったので

びっくりしました。

 

 

 

 

そして、

びっくりより嬉しいが

遥かに増していました。

基本、お酒を飲んだ後は

お風呂には入らない僕ですが、

 

 

 

よっしゃ！入ろうぜ！！

と気が付けば言っていました。笑

 

 

 

 

初体験。甥っ子とのお風呂。

（ちゃんと隠れています。）

 

 

 

 

 

スポーツ少年少女と

話をしていると

特に女子は「先輩」に

気を使っていることが

多いような気がします。

 

 

 

 

もちろん先輩後輩関係というものは

僕個人としては大切なものだと

感じていて、

先輩を呼び捨てとかしている子とかを

見ると「大丈夫？？」

なんて思ってしまうこともあるけど、

 

 

 

 

でも、それとは

また別の話で、

先輩を誘いたいのに

気を使いすぎて

誘えない。ってのは

ちょっともったいないと

思うんだよね。

 

 

 

先輩！！〇〇しましょうよ！！

って言葉を先輩は待っているかも

しれないし、

誘ったら喜んでくれるかもよ！！

（６歳の後輩にお風呂に誘われて

喜ぶ３７歳の先輩のように。）

 

 

 

 

中学１年生の頃

柔道部の３年生の憧れの先輩と

一緒に帰りましょうよ！！

と言って部活帰り一緒に帰ってもらって

そして道場に行く時も

一緒に行きましょうよ！！

と言って自転車でウチまで来てくれていました。

（お前がいけよ！！って感じですね。笑）

 

 

 

 

先輩が喜んでくれていたかは

微妙ですが

誘う。というアクションを

起こさなければ

 

 

 

 

 

憧れの先輩と一緒に過ごす時間は

圧倒的に少なかったことを思うと

アクションを起こすことの重要性は

あの時にすでに感じていたな。

と思うんですよね。