2020年2月28日 | 未分類 |
毎日ブログ2221日目。
吉高由里子さん主演の
日本テレビ系列のドラマ
「知らなくていいコト」
https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/
いつも見ているけど
最新の回のは見ていない人は
ネタバレになるかもなので
見てから読んでみてください。
週刊誌の記者である
吉高さん演じるケイトの
父親が殺人犯だったということが
スクープされて
佐々木蔵之介さん演じる
編集長がその事実確認をする場面。
蔵・
ケイトの父親はノトアトオル(殺人犯)なのか?
それともこれはでっちあげなのか?
吉・本当です。
蔵・そうかわかった。
(部屋を出て編集部員の全員の前で
スクープされた雑誌を片手に)
蔵・
はい注目。
ここに書いてあることは
本当だ。
蔵・
しかし我々の仕事は
何も変わらない
今で通り普通に仕事をしてくれ。
蔵・
外部からの嫌がらせ
後追い取材は適当にかわせ。
やり方は任せる。
大事なのは
何も変わらない。
という姿勢だ。
編・
はい!
潤・かっこいい〜〜〜〜〜〜!!
注・吉・吉高由里子さん 蔵・佐々木蔵之介さん
編・編集部員 潤・木根潤兵
スポーツ少年少女の
キミたちは
ドラマや映画
書籍やマンガなど
YouTubeでも
感動したり
かっこいい。って思ったり
素敵だな。って思ったり
逆に
ださいな。って思ったり
こんな風にはなりたくないな。
って思ったり、
そういうことって
あるだろうか?
もしないとしたなら
この主人公が、(別に主人公でなくても良いけど)
自分だとしたら
どうだろう?
そんな見方をしてみると
いいよ!
自分だったら
その時どんな言葉をかけるだろう?
その時どんな行動をするだろう?
そう問うてみよう。
人生は経験できることも
たくさんあるけど、
でも実際に経験できることは
そこまで多くないことも事実。
映像なり書籍で
擬似的だけど
経験値を積むことは
キミにとって
確かな経験になると思うんだよね!
自分は、主人公や登場人物に自分をいちいち投影してしまうタイプなので(笑)今日はわ深く深くうなずきながら、同意👍
『映像なり書籍で擬似的だけど
経験値を積むこと』で、人生豊かにしてる(笑)代表的な人。
自分の人生で経験できることって、それはとても素晴らしいけれど、実際可能なことって悲しいかな限りがある。そこで、みんな本やドラマや映画に夢中になる。そして、自分だったら?って考えることって、すごく楽しい。
今は、ドラマの録画をためて(笑)読書に時間とってるとこ。
毎日ブログに毎日返信3代目もこのチャレンジ100日目