2020年3月7日 | 未分類 |
毎日ブログ2229日目。
焼津市出身の
プロスノーボーダー
片山來夢選手から
かっこいい愛用ボードを!
ありがとうございます!!!
数々の大会で
成績を残している
トップボーダーです。
2022年北京オリンピックも
出場を決めてくれた
きっと焼津を
盛り上げてくれます!!
応援してます!
せっかくいただいた
こちらのボード。
飾らせてもらおう。
と当然思いました。
何を隠そう
僕はDIYは不得意。
DIY(ディー・アイ・ワイ)とは、
しろうと(専門業者でない人)が、何かを自分で作ったり修繕したりすること。
英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身でやる」の意。「D.I.Y.」とも。
意外とこういうの
有香さんが得意。
というわけで
有香さんがイメージする金具を
ホームセンターで買いに行ってくれ。
(僕は思考ゼロ)
そして
父にお願いして
今朝つけていただきました!!
かっこいい!!
有香さんが考えて
お父さんにつけてもらうの?
なんて思う人も
いるかもしれませんが、
今日スポーツ少年少女に
言いたいことは
誰かに頼むのも大切だということ。
例えばサッカーで
いくらフリーでもらっても
シュートを打つより
味方にパスをした方が
ゴールの可能性が広がるなら
パスした方が良いこともあるし、
バレーでも
スパイクが苦手だったら
誰かに委ねた方が
得点のチャンスが広がることもある。
あの女子サッカー界のレジェンド
澤選手だって
PKに苦手意識を持っていて
蹴るのを拒んでいたことが
あるそうですからね!!
https://president.jp/articles/-/15500?page=2
たしか澤は「PKとハトが死ぬほど苦手」と打ち明けていた。PK戦でミスして以来、10年間ほど、PKを蹴っていないそうだ。さらにハトが飛び立つときの羽のバタバタという動きがコワく、鳥全体が苦手なのだと顔をひきつらせながら説明した。
(文中より)
不得意なことは
得意な人に任せる。(お願いする)
こういうことも大事じゃないかって
ことだよね!!!
うちの父は
職人さんではないけど
建築関係の仕事を。
住所と電話は自宅なので
ここでは避けておきました。
いたずら電話されると困るので
もしうちの父に
見積もりしてよ!!
ってことがあれば
僕に行ってください。
父が勤めていた会社が
10年前倒産して
(シャレじゃないっすよ!笑)
それまでの知識と経験で
個人でやる。と父が決断した時。
社名は
僕がつけました。
なんか良いのないかな?
と父が言ったので。
僕が
KINE(木根)と
親切な、優しい、思いやりのある、親切で、心からの
という意味がある
KIND(カインド)
の造語で
「KINED(カインド)」
ってのはどう?
というわけで
即決。
何がご用命があれば
うちの父が
親切に対応します。
来夢選手のボード!カッコイイ〜!!どうやって飾るのかな?と楽しみにしていたら…
先生の不得意なことと、由香さんの得意なことを知れた。
誰にも得手不得手があるって、本当にそうだなと思った。
そして補えあえるって素晴らしい👏
チーム、クラス、友だち、家族、夫婦…不得意なことを責めたりしないで、助け合えばいいし、似たようで違う仲間だからいいんだな…
追伸です。
以前の台風でうちのガレージの波板が飛んだ時、先生のお父さんに修理でお世話になりました。全国的に物資が不足して大変そうでしたが、丁寧に迅速に対応してくださり、非常に満足する仕上がりでしたので、私からもお勧めさせていただきます👍
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