| 2020年12月20日 | 未分類 |
毎日ブログ２５１５日目。
昨日は夕方ジョギングを
するときに
インスタのストーリーに
こんなことを載せました。
小さくて読めんわ！！
という方に。
試合中、
コンタクトがあれば当然痛い。
その瞬間は相当痛い。
でも、
その時すぐ退場してよいのか？
あきらめるのか！？
もしかしたら少し時間がたてば
その痛みはプレーできる痛みかも。
痛い→交代
それだと後から悔いが残る。
ぶつかった。捻った。痛い。
「でも、まてよ。これはできない状態か？」
そう一旦
落ち着いて考えてみよう。
それでやっぱり無理なら
そこで交代すればいい。
一瞬で「無理だ」と判断はやめようね。
こんなことを書きました。
（インスタのストーリーにはこんなこと
書いているので、いいじゃんという方は
「kmlkine」で検索してください。）
この仕事をしていて
よくあることの一つで
痛みで試合を退いた。
こんなときに
やむを得ないものもたくさんあります。
しかし、
痛みで退いたはずなのに
翌日施術に来てくれたときに
全く支障がないように
見えることもよくあります。
そんなとき
僕は後悔します。
何が後悔といえば。
痛くても、頑張れ。
となぜ言ってあげなかったのか。
厳密に言えば
もうプレーできない痛みなのか
一過性のものなのか
判断してから退いた方がいいよ。
良いということですが。
全ての子に
全ての試合の前に
その言葉を言うことは
少し難しくて、
でもあの時言っておけばよかった。
と後悔します。
先日、
ある重要な大会がある子には
言いました。
すると
試合が終わった後
その子のお母さんから
こんなLINEが届きました。
言っておいてよかったケースです。
このことは
みんなに当てはまると思います。
このブログを見て
強い気持ちで
試合に臨んでくれたら
嬉しいです。
でも、
痛くて、判断して
プレー続行して見て
やっぱりダメだ。
というときには
勇気を持ってアウトすることも
もちろん重要なこと。
そのあとは俺に任せてくれ！！！
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その一瞬でチームの勝敗が決まってしまったら、自分だったら絶対後悔すると思います。その痛みが集中してて忘れてしまうことも痛みがずっと気になってしまうこともあるけれどその一瞬の判断で我慢できるかできないか、大切な試合や、目標に近い試合は特に思いが強いから我慢できるけど、小さい試合や大会だと意外と痛みの方が強いと思ってしまうことが多い気がします。でもそういう小さい試合で痛みの方が強いと感じてしまうと大きな大会でもそういう癖みたいなものがついて、プレーに集中できないのではないかなと思いました。それも積み重ねだと思うし、一回を一生懸命やることは誰でもできるけどそれを積み重ねることはみんなができることではないと思うから積み重ねられるようにしたいです！
365日毎日チャレンジ 243日目