| 2021年4月18日 | 未分類 |
毎日ブログ２６３４日目。
先日書いたこちらのブログで
木根塾（独自でやっている職場体験）
が２０２６年の３０期生まで決まった。
と書きました。
木根塾を経験してくれた子の
「お母さん方から
アタシもなんだか嬉しい！！」
「〇期生の親として、私も嬉しいです！」
「〇期生として名前を刻めて
光栄です！！」
と入れていただいたり
お兄ちゃんが既に終わっていて
弟くんがこれから行う子の親御さんからは
「おめでとうございます！
これはこれは私も嬉しいです！！
もちろん〇〇も楽しみにしております！」
これから行う子の親御さんからは
「うちも楽しみです！
よろしくお願いします！」
「子どもたちにとって
本当にいい経験となるので
こういう場をつくってくれて
感謝です。」
などと
ありがたいLINEをいただきました！！
こんなのやったら面白いな！！（自分が）
そして
きっとやってくれる子にとっても
いい時間になるな。（参加者が）
そんな風にはじめようと
思ったことですが
こんな風に親御さんにも
思っていただけるのは
本当に嬉しいことです。
でも
よく考えたらあたりまえなのですよね。
何があたりまえかというと
スポーツ少年少女のキミが
嬉しいことは親御さんも嬉しい。
ということ。
逆に悲しいことは悲しい。
悔しいことは悔しい。
ムカつくことはムカつくんですね。
一心同体。
なのですよね。
キミ自身が喜べることに出会えば
お父さんお母さんも喜んでくれる。
この状況は
とてもありがたいことだよね。
そう考えると
自分のためにやっていることは
自然とお父さんお母さんのためにも
なっているってこと。
それを重荷に感じる人も
いるかもしれないけど、
できれば重荷に感じるのではなくて
強い味方がいつも一緒にいるな。
と感じながら
いろんなことにチャンレンジすることができたら
今よりずっと前に行けると思うんだよね。
キミが楽しくなさそうな顔してたら
お父さんお母さんも
楽しくないから
そういうのって
強要されるものじゃないけど
できるだけ
笑えるようにしようよ！！
お花いただきました！
ありがとうございます！
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まわりに味方がいることって、とても心強いと思うし誰よりも身近な存在だからこそ、自分ができることを精一杯やるべきだなと思いました。同じように嬉しい、悔しい、悲しいと気持ちを分かち合うことができる人ってあまりまわりにたくさんいるわけではないし、親だから同じように感じられることだと思います。同じように嬉しいと思ってもらうために、感謝の気持ちも含め結果が出る出ないに関わらず、今できることを一生懸命取り組んでいきたいです！
365日毎日チャレンジ 361日目