理想に近づくための方法。

毎日ブログ２７３８日目。

 

 

 

昨日は午前中にこんなものが

届きました。

 

おっ！何これ？

と思ったあなた。

 

 

 

 

安心してください。

東京オリンピック関係から

勝手に届くことはなく

僕が注文したものです。笑

 

 

 

 

 

中身は

 

 

 

 

 

 

東京オリンピック仕様の

ランニングシューズです！！

 

 

 

派手！！！笑

 

 

 

 

 

我ながらミーハーだと思いますが。

せっかくの

自国開催の東京オリンピック。

思い出のために。

ネタのために。

仕事用シューズにします！！

 

 

 

 

 

 

冒頭で

東京オリンピック関係から

勝手に届くことはなく

僕が注文したものです。笑

と書きましたが、

 

 

 

 

 

スポーツ少年少女に

言いたいことは

勝手には何もやってこない。

ということ。

 

 

 

 

 

 

注文しなければ

シューズが届かない。

なんてのは当たり前だけど。

 

 

 

 

 

 

欲しいと思わなければ

手に入らないのです。

 

 

 

 

 

求めよ。さらば与えられん。

ということです。

 

 

 

 

 

おととい

柔道男子１００キロ級で

金メダルを獲得した

ウルフ・アロン選手が

中学２年生の時に書いた作文が

日刊スポーツに掲載されていました。

 

 

とても感心する作文だったのですが

まず冒頭がすごい。

 

 

今、僕がここに書いていることを

２０１９年の夏にも同じように思い、

感じていたら、

それは僕がこれからの１０年を

精一杯生きた証だと思う。

 

 

 

そう書き出しています。

 

 

 

中学２年生の

ウルフ・アロン選手には

「ここに書かれていること」＝理想

があったということ。

 

 

 

 

願うこと。

求めること。

があったということなんですね。

 

 

 

 

 

 

スポーツ少年少女には

こうなりたい像はありますか？

こう在りたい（ありたい）像はありますか？

 

 

 

 

 

そこがなければ

理想には近づけない。

 

 

 

だって近づけるわけないよね？

理想がないんだから。

 

 

 

 

 

理想に近づくための方法。

それは

「理想」をつくること。

間違いなくそれが第一歩。

 

 

キモ撮りなキネ撮り。

 

 

 

 

 

 

 

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