2022年4月14日 | 未分類 |
毎日ブログ2995日目。
日本がはじめて
サッカーでワールドカップに出場した
1998年フランスW杯。
その最終予選。
ジョホールバルの歓喜
と呼ばれたその試合は
サッカーをやっていない僕でも
強く印象に残っています。
その印象は
そのタイムリーなものなのか?
映像として残されたものを
何度も見たものなのか?
それともサッカー好きな友だちと
話したものなのか?
曖昧になる程
たくさんこれまでにたくさん話題に
のぼりました。
最近また
その試合を思い出したのは
サッカー元日本代表・鈴木啓太さんと
W杯を決めたイラン戦の
決勝点をとった
野人・岡野雅行さんの対談。
そのあと
再度、当時の試合を
YouTubeで探し見ました。
延長から投入された岡野選手は
その快足で何度もチャンスをつくり
何度もチャンスをもらい
そして何度もチャンスを外しました。
そこで打てよ〜
なんて僕も見ていて思ったものです。
しかし
最後の最後で
チャンスをものにした瞬間
サッカー関係者も
僕のようなただのファンも
オールオッケーになったと思います。
そして
岡野選手本人は
「これを外したらもう日本に帰れないと思った」
と語るほどのプレッシャーの中
後世まで語り継がれるの
大仕事でした。
実際にこのとき
岡野選手が点を決めていなかったら
戦犯とされ、
責める人も多くいたと思います。
今の時代なら
ネットでの中傷もきっと
半端ないものになっていたと思います。
スポーツ少年少女たちが
スポーツをやるとき
特にチームスポーツでは
そういったものに近い状態に陥るときは
あると思います。
サッカーで何度もシュートチャンスを外した。
野球でチャンスで打てなかった。
バレーで何度もスパイクを外した。
そんなときに
自分のせいになったり
誰かのせいになってしまうことは
あります。
そう思ってしまうのは
仕方のないことだと思います。
思ってしまうのは。
でもそのあとに
でも、〇〇を考えてもらいたい。
自分だとしたら
シュートを何度も外してしまった。
俺のせいかも。
でもチャンスをたくさん作れたことは
よかった。
次は決めれるように練習しよう。
誰かだとしたら
〇〇がスパイクもっと決めてたら
勝てたのに。
でも
もっといいトスを上げていたら。
そんな風に
自分に矢印を向けることができたら
その後が変わってくると
思うんだよね。
反省は大切だけど
自分のせいだと
自分を責めすぎるのも
プラスになんか行けないし、
誰かのせいにしてたら
プラスになんかなるはずない。
その瞬間、
自分や誰かを責めてしまうことは
なかなか変えることは
できないかもしれないけど
思ったあとに
「でも」
とそのことを改善に変えられる
ような自分をつくっていけると
いいと思わない??
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