2024年8月8日 | 未分類 |
毎日ブログ3840日目。
僕が少年時代から高校時代まで
柔道とレスリングをやっていた中で
してきたケガは
手首の骨折。肩の脱臼。頸のヘルニア。
腰のすべり症。膝の靭帯断裂。
足や手や肘の捻挫や打撲。
手首の骨折や肩の脱臼
膝の靭帯断裂などは
病名・ケガ名だけを聞けば
大きなケガと言えます。
ただ僕は
競技力は強くはなかったですけど
ケガが競技をやめる理由には
なりませんでした。
(厳密に言えば
23歳の靭帯断裂はやめる理由になったけど
競技としてやっていたわけではなかったので)
結論から言えば
大きなケガをしても
自分がケガで競技を断念した
そんな風に思ってやめる必要は
ほとんどないということです。
大人になって感じたことは
例えばお酒を飲んでいる時に
自分の友達や先輩・後輩が
ケガがあったから競技をやめたんだよね。
肘を壊してしまったから野球をやめたんだよね。
そんなことを言われる人に
会うことがあります。
おそらく
これを読んでくれている子たちの
お父さんお母さんも
周りにそうい人がいたりすることも
あるのではないでしょうか?
もちろん
プロ選手になったりだとか
高いレベルで競技をやっている場合には
ケガにより引退しなければならない
そんな決断をすることはありますし
それを否定するものではありません。
でも少なくとも
少年時代少女時代。
高校年代くらいのレベルで
自分が好きになっている中で
ケガによって
やめなければならない。
そんな状況になってしまうことは
ほとんどないのではないかと
僕は考えています。
オスグッド・シーバー病
分裂膝蓋骨・シンスプリント
ヘルニア・腰椎分離症・ジャンパーズニー
などスポーツをやっている少年少女であれば
自分もしくは周りの人に
経験があるという人が
いるのではないでしょうか??
ケガをしてしまったり
痛みを持った時
落ち込んだり不安に思う気持ちは
理解できるのですが、
大事なことは
落ち込み「過ぎない」こと。
どのことも改善をしうる
ものだと思いますので
ケガによってやめてしまうとか
これがあるからできないとか
そんな風に思う前に
どういうことをしていけば
自分が大好きな競技に
戻っていけるか?
そして競技ができない時に
自分がどんなことができるのか?
そういうことを考えることが
重要なのではないかと
思うのですよね!
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