たまには自分のことも疑おう。

毎日ブログ１６７７日目。

 

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6295031

このニュースを見たとき。

そりゃ死んじゃうわ。

って思った人多いのではないでしょうか。

 

 

 

この暑い夏。

ただでさえ熱中症で亡くなる人や

搬送される人がいる中で

病院で入院する状態の

しかも８０歳代の方が

冷房なしで扇風機じゃあ。。。

 

 

 

死因や過失などは

これからの捜査によるので

憶測の域を出ませんが

僕なんかは

ひどい病院だな。

って思ってしまいます。

 

 

 

 

こちらの病院長（？）の

インタビューの中で（言い訳で）

冷房が嫌いと言っている人がいる。とか

苦手な人がいるから。

そんなようなことを言っていました。

 

 

 

 

確かに老人介護施設で

働いている人にも聞きます。

おじいさんおばあさんは

冷房が苦手だったり、嫌いな人が多いんだよね。と

 

 

 

でもそれでも体調のことを考えたら

嫌いでも苦手でも冷房は

つけなきゃなんだよね。

と言っていた言葉は

全面的に肯定します。

 

 

 

 

老人の方が体温調節や

感度が鋭くなくて

冷房を入れるべきかどうか

判断しにくいように。

 

 

 

 

僕がお酒に酔っているのに

俺はそんなに酔っていない。と

言い張るように。

 

 

 

意外と自分は自分のことは

わかっていないもの。

 

 

 

スポーツ少年少女も

こんなことはないでしょうか？

 

 

自分のことは自分でわかっている。

そう強く思うこと。

 

 

確かにそれも一理あります。

しかしそれを過信しずぎると

大きな失敗を招くこともあるのです。

 

 

周りの意見に耳を傾けよう。

もしかしたら

自分では自分をこう思っているけど

その意見の方が確かかも。と

自分を疑おう。

 

 

 

 

そういうことを聞き入れるように

なることができたら

また違った自分に出会える。

 

 

 

自分を信じたり

自分が確かだと思うことも

自己を肯定することも大切だけど。

 

 

自分の行動の中で

問題点や改善点を指摘されたり

アドバイスを受けた時に

それまでの自分を疑って

改めることも同時に

大事なことだと思うんだよね。

 

 

 

 

 

ここから下は毎回同じことを書いていますので

一度読んだことのある方はスルーしてください！！

 

 

このブログを読んでも僕が

「何の仕事をしているのかがよくわからない。」

と思われる方が結構いますので少し説明を！！

 

 

 

カラダメンテラボKINEは

スポーツ少年少女の

カラダの「メンテナンス」をする施術施設です。

「ケア」という言葉を使った方が

わかりやすい方もみえるかもしれません。

 

 

 

スポーツをやっていると

ケガやケガ以外の痛みで

好きな競技をできなくなってしまう

選手も少なくありません。

 

 

 

「そんな子をなくしたい。」

「スポーツ少年少女の

未来の可能性を広げたい。」

そんな思いで毎日、施術をしています。

 

 

 

もうひとつ当院が心掛けていることは

ココロの部分です。

「メンタル」というやつです。

 

 

 

スポーツ少年少女が道を迷っているとき

少しでもチカラになる言葉や考え方を

伝えられたらと考えています。

こちらのブログではその部分が

全面に出ているものとなります。

 

 

 

僕の本業はカラダ（筋肉）のメンテナンスです。

ココロの部分はここで少しは伝えられますが

カラダは実際に来ていただけないと

チカラになれませんので、

 

 

興味をもたれた方はぜひ一度、

カラダメンテラボKINEへ！！

（予約・お問い合わせはホームページ内の

LINEまたはお電話番号からお願いします）

 

 

 

スマホでみていただいている方は

右上のメニューからまたは

「カラダメンテラボKINE」のロゴを

タップしてホームページをいろいろ見てみてください！！