ラスト１本に気をつけよう。

毎日ブログ１８６７日目。

 

 

 

 

「ラスト１本」

この場面でケガをすることは

よくある話。

 

 

 

サッカーのラスト１本の

ミニゲーム。

 

 

柔道の乱取りの

ラスト１本。

 

 

練習おわりの

ラスト１本のダッシュ。

 

 

そういう時は

気が抜けるのかケガをすることが

比較的多い。

 

 

 

スポーツ少年少女。

 

練習でも試合でも

ラストプレーに気をつけよう。

 

 

 

 

昨日はラスト１本を

抜きに行って来ました。

 

 

親知らずです。

親知らず（おやしらず）とは、大臼歯（大人の奥歯）の中で最も後ろに位置する歯であり、第三大臼歯が正式な名称で、智歯（ちし）とも呼ばれています。親知らずは中切歯（最前方の前歯）から数えて8番目にあり（図1）、永久歯（大人の歯）の中で最後に発育します。永久歯は通常15歳前後で生え揃いますが、親知らずは生える時期が概ね10代後半から20代前半であり、親に知られることなく生えてくる歯であることがその名前の由来だとも言われています。

 

 

10年くらい前に

右の上を抜き。

そして今回2月第1週に左の上。

2月の第4週に右の下。

 

 

 

そして昨日、

ラスト１本。

左の下を抜き

コンプリート。

 

 

 

頑張ったのが歯医者さんだけど

なんだか達成感があります。笑

 

 

 

 

前回までの３本は

抜いた後仕事をしても

ほぼほぼ痛くなく済みました。

 

 

 

ラスト１本も

きっと大丈夫だろう。

 

 

 

そんなことが頭によぎった時

僕の中のリトルキネが

ラスト１本に気をつけろ！！

そう叫びました。

 

 

 

もしかしたらこれまでより

痛くなるかもしれない。

そんな想定をしておくことに

しました。

 

 

 

想定をしておくことは

とても重要で、

もし痛くなったらこうしよう。

そんなことを用意することができますし、

 

 

 

全く痛くない。

と思っていて少し痛いと

めっちゃ痛く感じるけど

でも、

痛いこともある。

そう思っていたら

思いの外大したことないと

思えるんですね。

 

 

 

 

結果、最後の最後で

少し痛くなりましたが

全然大丈夫で一安心。

 

 

 

今までは

いらないです。

と断っていたけど

なんだかラスト１本は

愛おしくてもらって来ちゃいました。

グロいから見せるのやめておきます。笑。

 

 

 

 

 

木曜日に講演をしていただいた

鈴木颯人さんがこんな投稿を

SNSにしていただきました。

ありがたいです！！！