2019年6月12日 | 未分類 |
毎日ブログ1960日目。
確かに気になっていた!!
オオタニさん!!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00403699-fullcount-base
2回り以上年の離れた大谷を「オオタニサン」と“さん付け”で呼ぶ。これには理由、経緯があるという。
「『オオタニサン』はリスペクトを見せているんだよ。エプラー(GM)が入団会見の時に言っているのを聞いて、とてもいいなと思い始めたんだ。彼をここに歓迎する形になったかなぁ。どのような選手にもリスペクトを見せるためにね。僕の父はキューバから来ている。こっちで成功することはすごい大変なことだから。だから彼の活躍にはファンとしても感謝しているんだ」
さん=リスペクト
これって先輩後輩関係でも
一緒ですよね。
うちに来てくれている
スポーツ少年少女の中学3年生。
特に女子たちが
毎年新しい1年生が入って来たときに
いう言葉。
(言わない子もいるけど。)
今年の1年やばい。
どんな風にやばいの?
と聞くと。
敬語使えない。
自ら動けない。
面白いのは、
その子の二つ上の子たちは
その子たちが1年生の時
今年の1年やばい。
って思っていたってこと。笑
これは僕らの頃も
先輩には
今年の1年は!!
って言われて
やっぱり僕たちも言ってた。笑
時代は繰り返される。
ってことかな。
でもこういうのを
悪しき習慣。
っている人もいるけど
僕はそう思わない。
いくら自由になって来たとはいえ
全ての関係性がフラットになることなんて
少なくとも僕たちや
君たち世代が生きている間には
起こらない。(たぶん)
そう考えると
先輩たちが後輩に
こうするべきだよ!!
と教えてあげることも大切だし。
こうするべきだよ。
と言われていた子が
いう側になるって
成長が大切だと思うんだよね。
でも、
敬語使えよ!!
って思うなら
そう言葉で言うだけでなくて
リスペクトされるような人になろう。
って自分に課すことも
大切なんじゃないかと思うんだよね。
リスペクトは強制されて
生まれるものじゃなくて
相手が思うことだから。
そういや、
僕のこと
ねー木根くん!!
って言ってくる
中学生いたな。
頑張ろう。俺。
木根くんの場合は 人柄からだね❗
私の弟&妹も木根くんと言っているよ😀