2021年11月1日 | 未分類 |
毎日ブログ2831日目。
昨日は
カラダメンテラボKINEの
NEWテーマとして
「NO MAINTE NO LIFE」を
掲げた。ということを
書きました。
意味としては
メンテをしなければ人生じゃない。
というよりは
「メンテをした方が
ずっと良い人生をおくれるよ!」
という感じです。
詳しくはこちらのブログで。
今日は昨日予告したように
「カラダメンテラボKINEにできること。」
こちらを書いていきたいと
思います。
まずはカラダメンテラボKINE
というだけあって
僕の一番やるべきは
カラダのメンテナンスです。
メンテに来てくれている子たちや
大人の方はご存知の通り
少々痛いです。
凝り固まった筋肉に
施術を施すことによって
カラダ全身をメンテナンスしていきます。
痛みがある状態。
プレーができない状態。
いわゆる
マイナスの状態がスタートの場合は
まずはゼロに戻すために。
痛みがない状態の時は
マイナスにしないように
またはメンテナンスをすることで
プラス方向に向かうために。
そして
捻挫、打撲、肉離れなどの施術をすること。
そして復帰に向けて
サポートすることです。
休むことが重要なのか?
それとも何かできることはないのか?
その痛みは無理してもいいものなのか?
そんなことを
一緒に考え
その道を一緒に探すことです。
骨折や脱臼、靭帯損傷などの
医師の判断が必要な際には
抱えず、連携をする。
その辺りが
カラダメンテラボKINEの本業です。
これだけを求めてくれる人も
もちろんいます。
そして、それだけが
まずはカラダメンテラボKINEが
やるべきことです。
そしてここからは
求めてくれる人はぜひ。
ということです。
カラダメンテラボKINEは
カラダとココロのメンテナンス。
したいと考えています。
学校で悩みがある。
友達とうまくいかない。
レギュラーになれない。
コーチとうまくいかない。などなど。
様々な悩みを
一緒に考えます。
そして僕なりの答えを渡します。
でも
そこまでは
介入されたくない。
という場合は
入ってこようとしたら
ちょっと嫌そうな顔をしてください。
察します。笑
でも、
お父さんお母さん
監督コーチ、学校の先生以外で
何かを相談できる
大人の人がいつもいる。
というのが
少しでもプラスになる子にとっては
きっとチカラになれると思います。
スポーツ少年少女にとって
セルフケアは
とても大切です。
できるセルフケアといえば
ストレッチ。
やった方がいいことは
わかっていても
なかなか続けることが難しい。
という子もたくさんいます。
定期的にメンテナンスに
来てくれている子なら
希望すれば誰でも入れるL
INEグループがあり
そちらに
「ストレッチやりました!!」と
連絡することで
継続をしやすい環境をつくっています。
(無料です)
そして
こちらは有料ですが
自分でストレッチをやるのは
どうしてもいい加減になってしまったり
しっかりできない。という子のために
「サブスクストレッチ」
というものがあります。
毎週月曜(月4回)
21時15分から30分間
オンラインでストレッチを
やっています。
そして
こちらは不定期ですが
「イレフィジ」という
イレギュラーでフィジカルトレーニング
をオンラインで行う。というものも
やっています。(無料)
LINEグループも
サブスクストレッチも
イレフィジも
全てやるやらないは自由です。
メンテに来てくれている子たちの中には
全てやっている子もいますし
全てやっていない子もいます。
1つやっている子もいます。
あくまで
任意ですので
「やりたい!!」「やってみたい!!」
「やった方が良さそう!!」
という場合には
希望でできます。
こちらから
やった方がいいんじゃないかな?
と声をかけることもありますが
必要ない時は
断ってくれてもちろん大丈夫です。
話は少しズレますが
カラダメンテラボKINEは
成人式実施の日は
昨年から毎年施術しています!!
理由は
関わった子の晴れ姿を
みれるチャンスをつくりたいからです。
一人も来ない年があっても
毎年施術しています。
(来年は1月9日。待ってます!!)
未来を想像しながら
毎日を過ごします。
ここまで読んでいただいて
「重い!!」と思われた方。
カラダメンテラボKINEは
どんな関わり方をしていただいても
大丈夫です。
一番大切なことは
スポーツをやっていく上で
やった方が良い
「メンテナンス」を行うこと。
これが僕の一番の仕事です。
これだけでも必要でしたら
(関わりが必要なくても)
ぜひ利用してください。
きっと
「やっておいてよかった。」
と感じていただけると
思います。
そして
もっと関わりたい人は
どんどん関わってください!!
僕個人の思いとしては
一人でも多くの
スポーツ少年少女と
強いつながりを持てたら
どんなに幸せだろう。
と思っています!
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