2022年9月22日 | 未分類 |
毎日ブログ3157日目。
テレビ朝日の弘中アナの
記事を見ました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8b9adf8fc03306cbfd3307ce1ed3da97c806eb4
この記事内の
早くから「競争社会」を意識していたような気がします。小学生の頃、私は足が遅くて、体育の授業が苦手な目立たない生徒でした。一方で、塾に通ったら割と頭が良く、「学校では全然冴えなかったのに、こっちでは褒めてもらえるぞ!」と手ごたえを感じたりもしました。振り返ってみると「世間の中で自分はどういう立ち位置なのか」を、幼い頃から容赦なく知る機会があったように思います。
この文を見て
感じることがありました。
弘中アナは
慶応の中等部から
慶應大学法学部の才女。
この方の言う
一方で、塾に通ったら割と頭が良く、
は僕とは全く比較にならないほど
すごいですが
僕も同じようなことを
感じたことになりました。
二年生で始めた
レスリング。
楽しかったけど
よくコーチや先輩や父兄の方に
弱い弱いと言われて
実際に1回戦負けばかりでした。
4年生の時
少しでも状況を変えたいと
始めた柔道では
レスリングの経験が生きたのか
始めた当初から
「弱い」というフレーズは
あまり聞きませんでした。
その当時は
レスリングのために
柔道をはじめたし
高校生の時にはレスリングをやっている
自分をイメージしていたけど
もしかしたら
この時にはすでに
高校もその後も
柔道をやることは
決まっていたのかもしれません。
だって居心地が良かったのは
柔道だったから。
今日スポーツ少年少女に
言いたいことは
自分の立ち位置が良い場所で過ごすこと。
を優先させることも
一つの策だよ。
と言うこと。
もちろん立ち位置が良くなくても
その厳しくともその環境が
自分にとってプラスになる場所であるなら
そこにとどまり力をつけることも
必要です。
僕で言えば
立ち位置が悪くとも
レスリングを続けたし
立ち位置が悪くとも
修行時代は
ある種「耐えました」
そういう時間も
間違いなく必要だし
僕にとっては必要な時間でした。
しかし。
自分の立ち位置が
良い場所にいることが
できると
自信を失わずに済む。
逆に言えば
自信を持って
自分の能力を最大限に出せることが
あると思うんですね。
それは
そのいる場所もそうだし
ポジションもそう。
サッカーで言う
トップやハーフやバック
みたいなポジションもそうだし
キャプテンなどリーダー的なポジションもそう。
自分がどこでなら
ないをやるなら
一番輝くのか?
そんなことを
考えることは
自分を生きやすくしてくれるし
自分の才能を開花させてくれる可能性が
増えると思うんだよね!
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