2023年1月23日 | 未分類 |
毎日ブログ3279日目。
こんな記事を目にしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/401b434e619531227ac5de5eee73570c2851d807
女性の経済進出が世界的にみると低い日本では、“若い女性”が活躍すると、「どうせ裏にパパがいる」、「実家が太いからできた」などという言葉で非難されることもしばしば。もちろん若い女性に限らず、このような言葉で成功者を妬む人は多く、そんな言葉に傷ついたり、足を引っ張られる場面もある。このような状況にも臆することのない、マギーさんのしなやかな思考の在り方とは。
そんな冒頭で始まるこの記事。
「女性」ってワードがあると
だいぶセンシティブな問題になりうりますが
男だろうが女だろうが
こういうことはよくあると思います。
通常、
このブログには
そういうことで妬んではいけない。
とか書きそうなものですが
僕自身、
妬みに似たものを
感じることはありましたので
その部分を否定することはできません。
高校生の頃
携帯代を気にせず
外食できる友だちを
羨ましいと思ったことはあったし、
免許を取った頃
おじいちゃんに車買ってもらう。
なんて聞けば
いいなぁと思ったし、
学生時代
新幹線で実家に戻っている同級生を見れば
いいな。と思ったし
開業資金を
親が出してくれたなんて聞けば
「妬み」に似た感情は
あったかもしれません。
だから
「妬む」気持ちを
否定することはできません。
しかし
重要なことは
「妬み」のような感情があったとして
その後に
それを払拭しようとすることが
重要です。
もちろん
妬む自分がいたとしてですが。
誰かをいいな。と思うなら
羨ましい。と思うなら。
妬む。なら
それを打ち消すように
自分が頑張ればいいと思うんですね。
逆に
そうしようとする
自分がいないのなら
「妬む」ってのは
ネガティブにしかならないんじゃないかな?
と思うんですね。
今日スポーツ少年少女に
言いたいことは
お金でも能力でも
誰かを羨ましかったり
妬む気持ちが出るのは
しょうがない。
なかなかすぐに
その気持ちをなくすのは難しい。
大切なことは
その気持ちを
プラスに転じること。
行動すること。
妬む人、羨ましいと思う気持ちが
ある人はぜひそうしてみてください!
そして
今の僕は
誰かを妬んだりしたくないし
羨ましいと思いたくない。
と思っていますし
そう思うことはだいぶ少なくなりました。
それは
妬む自分。羨ましいと思う自分を
受け入れ
自分で何かできることはないか?
と自問自答してきたからじゃないかな?
と思っています。
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