2025年4月23日 | 未分類 |
毎日ブログ4098日目。
スポーツをやっていると
大きなケガをしてしまうことがあります。
そんな時に
その子がやっている競技の中で
大ケガから復帰した
トップアスリートのことを話すことがあります。
例えば
サッカーなら幾度となく
膝の大ケガからの復帰を果たした
宮市亮選手。
10年ぶりに日本代表に復帰した時は
ファンならずとも感じるものが
あったと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd49fc5d58bb8f015e7d7167a701b49bc423c86c
体操なら
岡慎之助選手。
膝のケガから復帰する際に
「苦手なつり輪を克服しよう。」
そう思えたメンタリティが素晴らしい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240801/k10014532311000.html
少し状況は違いますが
僕の視点から見ると
柔道なら古賀稔彦さん
バルセロナオリンピックの開幕直前に
膝のケガを。
痛み止めを打って出場。
見事金メダルを獲得。
最後の古賀稔彦さんの例は
今時、100%良いとは言えませんが
宮市選手、岡選手、古賀さん
どの人にも言えることは
「前向き」であるということです。
ケガをしてしまった時に
もちろん落ち込む気持ちはわかりますが
でもいつまでも落ち込んでいても
全く前に進めません。
大切なことは
前を向くこと。
そして今何ができるのかを考えること。
今何はできないのかを理解すること。
前向くってのは
なんでもやればいいというものでは
ありません。
やった方いいこと。
まだやってはいけないこと。
そこをまずは分けて
やれることにフォーカスすることが
大事になります。
そして岡選手のように
苦手を克服するチャンス!
と思えたら最高じゃないですか!
バルセロナオリンピックで
ケガをしながら金メダルを獲得した
古賀稔彦さんは
ケガをした時に
「これで金メダルが獲れる!」と
思ったそうです。
すごすぎですよね!
ケガをしてしまうってのは
マイナスにしかならない。
と思う人もいるかもしれません。
でも
ケガをしたからこそ!
そう思えることもあります。
スポーツ少年少女には
できればケガはしてほしくありません。
でももしケガをしてしまった時
下を向いてしまったり
いろんなことを諦めたりしてしまうことは
ケガをしてしまうことよりも
してほしくないことです。
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