2018年11月13日 | 未分類 |
毎日ブログ1753日目。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000194-spnannex-base
こんな記事が出ていました。
今期、中日ドラゴンズで6勝と
活躍した松坂大輔投手が
背番号変更のニュース。
「松坂世代」の1歳下の僕としては
松坂選手とほぼ同世代として
国内復帰からの低迷からの復活劇は
やはり嬉しいものであり
来年も活躍も楽しみにしています。
しかし、今回の18番奪取の件は
ちょっとなんだか嫌な気持ち。
というのも
18番がもともと空き番号ならいいけど
つけている選手がいるのにも
関わらずそれを取るなんて!!
って思ってしまうからです。
(お前が言うな!!って話ですが)
それに元々つけていた選手は
鈴木将太選手。
全く関わりはありませんが
聖隷クリストファー高校出身の
静岡県の選手ってことで
余計に思ったのかも。
そこで今期までの鈴木翔太選手の
成績を見てみたら
4年間で25試合に登板。
そして5勝。
松坂選手は99番でもグッズの売り上げは
とんでもないらしく、
18番にしたらその勢いは
もっとすごいことになることは
素人の僕でも明白で。
それに4年間5勝の鈴木選手と
1年間6勝の松坂選手とでは。。。。
そりゃないよ。松坂さん。
と思ったけど
フロントの気持ちを考えても
中日ファンの気持ちを考えても
妥当な判断と言わざるを得ないですよね。
スポーツ少年少女の
キミたちも誰かに自分の
ポジションを奪われたり、
背番号だって取られてしまうことも
あると思う。
そんな時、
なんで??
って思うときもあるのではないだろうか?
そういう時に熱くなって
文句を言いたくなったり
嘆いたりしたくなることも
あるだろうけど、
その前にやった方がいいことがある。
それは自分の現状と
相手の現状を分析すること。
冷静に分析してみたら
背番号もポジションも奪われてしまうのは
妥当だと感じられるものも
あるかもしれない。
もし、妥当だと感じるなら
自分が劣っているところを
どうやったら補えるか考えたり
優れているところを伸ばすことに
没頭すれば良くなる。
迷いがなくなると思うんだよね!!
そういうことを通らずに
ただ文句言ったり
嘆いている時間はもったいないよ!!
俺の方が(私の方が)
どう分析しても勝っているのに。
って思う場合は、、、、、、。
そうだな。
もっと圧倒的になるように
前向きに頑張ろう!!!
このブログを読んでも僕が
「何の仕事をしているのかがよくわからない。」
と思われる方が結構いますので少し説明を!!
カラダメンテラボKINEは静岡県焼津市にて
スポーツ少年少女の
カラダの「メンテナンス」をする施術施設です。
「ケア」という言葉を使った方が
わかりやすい方もみえるかもしれません。
スポーツをやっていると
ケガやケガ以外の痛みで
好きな競技をできなくなってしまう
選手も少なくありません。
「そんな子をなくしたい。」
「スポーツ少年少女の
未来の可能性を広げたい。」
そんな思いで毎日、施術をしています。
もうひとつ当院が心掛けていることは
ココロの部分です。
「メンタル」というやつです。
スポーツ少年少女が道を迷っているとき
少しでもチカラになる言葉や考え方を
伝えられたらと考えています。
こちらのブログではその部分が
全面に出ているものとなります。
僕の本業はカラダ(筋肉)のメンテナンスです。
ココロの部分はここで少しは伝えられますが
カラダは実際に来ていただけないと
チカラになれませんので、
興味をもたれた方はぜひ一度、
カラダメンテラボKINEへ!!
(予約・お問い合わせはホームページ内の
LINEまたはお電話番号からお願いします)
スマホでみていただいている方は
右上のメニューからまたは
「カラダメンテラボKINE」のロゴを
タップしてホームページをいろいろ見てみてください!!
毎日ブログへのコメント364日目
先生が自分史を書いている時期があって、
セミナーコンテストに挑戦するにあたってのその前段階でだったのかな?
とにかく小説のように自分史を書いておられた。
まず暇な大人はそうはいない、仕事や日常生活や
色々な用事が毎日を埋め尽くす。
そんな中、自分史を書き上げておられたのを見て…
怪物だな。と心の中で思った。
圧倒的とはこういう事をいうんだなと。
誰にも文句は言わせない…というか、
誰もが認めるとはこうなんだ。
このブログに出てきたことがあるが、患者さんの記録などコツコツノートに書いてある。
そのノートが40冊並んでる写真だ!圧巻の写真です。こんな事がバンバン出てくる。
圧倒的努力とはこういう事なんだと鳥肌が立つ。
松坂選手もすごいが、先生も圧倒的にすごい。
スポーツ少年少女たちが、先生から色んな事を吸収していくことをラボのベッドの上から聞き耳をたてる時が至福の時間です。