2022年3月6日 | 未分類 |
毎日ブログ2956日目。
昨日はJリーグ
ジュビロ磐田vs京都サンガを
DAZNで観戦していました。
前半残りわずかのところで
決定機でジュビロ磐田の杉本健勇選手が
京都サンガ上福元選手がファールをして
イエローカードが提示されました。
レッドだろ??
とぼくは思ったのですが
その後、
VARで検証されることになりました。
その後
解説の方、実況の方が
「ドグソ」かどうかということですね!!
といい、
その後も何度も
「ドグソ」「ドグソ」と言いました。
サッカー少年少女
「ドグソ」って知ってる?
なんとなく流れから
決定機でファールと判断されて
レッドが出るかどうか?
ということじゃないかな?
と思ったのですが
当然のように
言っているの
知らないのっておかしいかな。
と思い調べて見ました。
「ドグソ」とはDOGSOで
Denying an Obvious Goal-Scoring Opportunity
の略で
「決定的な得点機会の阻止」という意味の反則基準のこと。
レッドカードが提示されることが多い。
ということでした。
これ僕も気をつけないとだな。
と思いました。
スポーツ少年少女や
大人の方を施術しているときや
説明しているときに
このくらいは知っているだろう。
と。
または
そんなに意識せずに
使っている言葉や単語が
「専門用語」で
相手にうまく伝わっていないことも
あるかもしれないな。
と感じました。
修行時代に
小学5年生にわかるように
話しなさい。
と師匠に言われたことを
思い出しました。
でも、
小2の子もいるので
小学2年生にもわかるように
話をすることを
意識していきます。
これから春を迎え
後輩が入ってきますね。
先輩になる子たちは
自分たちの「共通言語」が
その子たちには
すぐには伝わらないこともある。
ことを頭に入れて
会話できるといいよね!!
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