| 2020年10月27日 | 未分類 |
毎日ブログ２４６１日目。
昨日はプロ野球ドラフト会議。
今年もたくさんのドラマが
あったのでしょうね！！
静岡県関係も
静岡高校出身のヤマハの池谷投手。
静岡商業の高田投手など
指名されて関係者は
喜びと安堵の気持ちでいっぱいなのでは
ないでしょうか？
いつか
うちに来てくれる
野球少年の中でも
ドラフトにかかるような選手が
出たらと思うとワクワクします。
中居正広さんの
ドラフト特別番組を見ていたら
オリックスに育成１位で指名された
川瀬堅斗投手の物語が
放送されていました。
川瀬投手は中３の時に
交通事故で頭蓋骨骨折などの
大怪我により生死の淵を
彷徨った経験があり
野球どころか普通の生活すら
危ぶまれた時期があったと言います。
その事実は
間違いないものだと
思いますが、
ドラマ仕立ての
物語ですので
少しドラマティックに
演出しているかもですが
川瀬投手の実の兄が
（ソフトバンクの川瀬晃内野手）
こう言葉をかけたそうです。
あきらめるのか？
下を向くな。
前を向け。
そんな言葉をかけられ
そこから
前を向けるようになったと
表現していました。
スポーツ少年少女に
今日言いたいことは
気持ちが大事。
ということ。
気持ちではどうしよもない。
そんな言葉もよく聞きますが。
そんなことはない。
むしろ
気持ちがなければ
どうにもならない。
とすら思います。
例えば
キミが１年生で
上級生主体の大会を
控えている時に
自分は
試合に絡めなかったとします。
そんな時のキミに
質問をします。
出れないのは実力？
その時に
先輩たちがうまいから
とても自分は
試合に出れない。
それなら
まだ仕方ない。
と思います。
(まぁ、それでもあきらめずがんばれ！
と思いますが。)
でもその時にキミが
もしその競技の
能力では先輩たちに負けていない。
そう思うなら
あとは気持ちしかなくない？？
メンバーに入るのも
レギュラーになるのも
絶対的なスーパーな選手以外は
取る気がなれば取れない。
気持ちがなければ取れない。
大切なのは
間違いなく気持ち。
１年生と上級生
実力が拮抗していた時に
１年生を選ぶ監督
上級生を選ぶ監督
どちらもいる。
それはどちらが、
正解ということはないけど。
もしそんな時に
上級生を選ぶ監督だったとしたなら
1年生のキミは
実力が同じでも選ばれない。
そこで差を埋めたり
差をつけるのは気持ちしかない。
そして
まぁ１年生のうちだからいいや。
そう思って上級生になったとき。
自分は伸び悩み
勢いのある１年生が入って来た時に
たまたま監督が変わって
同じ実力なら
１年を使う監督だったとしたなら
キミは選ばれなくなってしまう。
そしたらキミは
きっと後悔する。
あの時、
気持ちを強く持って
頑張っておけばよかったと。
そうなって欲しくないから
今日から気持ち強く持って
頑張ろう！！
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HAZUKI 
『気持ちが大事。』
その通りだと思うことが、身近にあるな。
レベルの高い学校を目標にしている受験生。
試合に出たい選手。
どちらも『気持ちではどうしようもない。』のは、ごもっとも。
でも、『気持ちがなければどうにもならない。』わけだ🤔
気持ちがあればできうることも、そりゃ気持ちがなきゃできえないさ…
強い気持ち持っていこうよ✨
毎日ブログに毎日返信3代目
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