2025年9月24日 | 未分類 |
毎日ブログ4252日目。
先日こちらの映画を見てきました。
「ふつうの子ども」
冒頭から少しの間は
自然と笑みが出てしまうような
場面が続き、
途中あれ?なんだか様子がおかしいぞ。
と思い
あれあれ?
となっていき
ラストを迎え
いろんな感情が残る映画となりました。
言語化ができないということもあるし
そしてネタバレを防ぐ意味でもあります。
サブタイトルの
「いつだって、世界は「好き」でまわっている」
その言葉はこの映画を見ると確かにな。
と感じます。
そしてこの「子どもの世界」は
大人にとっても同じで
登場人物にこの映画を見たすべての人たちは
自分に重ねることができるのではないかな?
と思います。
この辺り近辺では
静岡シネギャラリーでしかやっていませんし
上映期間も短いですが
とてもオススメです!!
この映画の特徴として
目線が低いところにあります。
つまり子どもたちに合わせたカメラワークで
撮っているのですが
これが大人目線で撮ったものだとしたら
きっと見るこちらの印象も
きっと変わってくるのでしょうね。
この目線を合わせる。
このことって
とても大切なことですね。
目線を合わせるっていうと
大人が子ども目線になることはできても
(子どもを経験しているから)
子どもは大人に目線になれない。
となってしまうけど
「相手の立場になって考える」
そう考えれば
大人が子どもにも
子どもが大人にも
男性が女性にも
女性が男性にも
(それ以外の性もももちろんあるけど)
コーチが選手にも
選手がコーチにも
その立場になって考えることは
できうると思います。
例えばコーチに注意された時に
注意されたこと自体を
むかつくとかショックを受ける人はいるだろうけど
自分がコーチだったと仮定したら
なぜ注意されたのかを
もう少し理解できるかもしれません。
偉そうにこんなことを言っている僕が
いろんな立場の人になれているわけでは
ありませんが
「相手の立場になって考える」
こういうことは
頭の片隅に胸の奥に
持っていた方がいい。
そう思っているのは事実です。
カラダメンテラボKINEは
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