特例をつくることも大切。

2019年8月7日

未分類

毎日ブログ２０１６日目。

春休み。夏休み。冬休み。

の長期休暇中、１年３期１０年で

３０名の塾生の

輩出を目指している

木根塾。

現在は２０２１年冬休み実施の

１６期生を募集しています。

対象は当院に定期的に

メンテナンスにきてくれている

小学６年生〜高校３年生です。

（実施時。ということは

現在小学４年生〜高校１年生の子が対象。

やってみたい！！という子は

是非是非早めに教えてください。）

この夏は先日

８期生の子が来てくれました。

通常であれば

この夏はこの一人なのですが

小学４年生の頃から

メンテに来てくれている子から

中学の職場体験をお願いしたいと

依頼を受けました。

もともと、

中学生の職場体験を受けられる

ような場所にしたいと

思っていましたが

中学校の職場体験は

指定された日に。

指定された時間で。

ということで

就業時間が不規則な

うちの仕事は

なかなか合わないと思っていましたので

受けることができないと思ったのも

木根塾をはじめた理由の

一つでした。

合わないなら自分で作ろう

と思ったのです。

木根塾をはじめたのは

２０１７年の春休み。

そこからありがたいことに

一度も切れ間なく

来てくれる子がいます。

その子たちは自分の期の

順番を待ってくれているので

どうしようかな。

と一瞬悩んだのですが。

ずっと来てくれている彼が

思い切って言ってくれたことだと

思うので

本来のルールを変えて

今回だけ特例で

受けることにしました。

（そんなに重要なこと？

と思う方もいるかもしれませんが

僕にとっては重要です。）

でもすでに来ることになっていた

９期生。１０期生。１１期生。の子

たちの期を超えるのも違うと思ったので

実施は９番目だけど

１２期生となりました。

（ベッドの彼は２０２０年冬休みの１３期生）

お昼は餃子の王将へ。

よく頑張りました！！

今日スポーツ少年少女に言いたいことは

合わないなら自分で作ろう。

（それはなかなか難しいか。）

ってことと。

ルールは大切だけど

いろんな条件が重なった時

本来のルールを変える。

ことも大切だよ。

ってこと。

そして

特例は特例で

本来のルールは忘れないことも

大事だってことです。

木根塾は本来のルールに

のっとって、

２０２１年冬休み実施の１６期生

を募集してます。