2017年6月25日 | 未分類 |
毎日ブログ1248日目。
ウィンブルドンの開幕を7月3日に控え、前哨戦のドイツ・ハレ大会にエントリーした錦織圭(27)。だが、ここにきて心配な問題が……。全仏オープン3回戦でのラケット破壊行為に、厳しい目が向けられている。(ヤフーニュース・女性自身の記事)詳細は↓から
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170623-00010004-jisin-ent
こんな記事が出ていました。
クリーンなイメージのある
テニスの錦織選手。
たびたび放送される
ラケットを壊してしまうシーン。
錦織選手に憧れているのは
ジュニアテニスプレイヤー
だけではありません。
サッカーをやっている子
野球をやっている子の中にも
プロスポーツ選手としての
錦織選手に憧れている選手は
たくさんいます。
憧れは、
その人のようになりたい。
その人に少しでも近づきたいと
思うもの。
それはプレーもプレー以外も
ショットを打っているときも
ブレイクのときも。
だから、錦織選手が感情を
抑えきれなかった時に
ラケットをバーンと
やるのをみて、
かっこいい!!と
思う子すらいると思います。
子ども世代は多感だからこそ
憧れられるプロスポーツ選手には
憧れのままいてもらえる人
であってほしいです。
子供世代といえば。
昨日は小学生の頃に
やっていたレスリング。
焼津ジュニアレスリングスクールの
OBOG会を開催しました!
後輩の女の子が
家を新築したということで
そこにお邪魔して
楽しくワイワイ
やりました!!
会えば一瞬で
あの頃に戻れます。
楽しい宴でした!!
憧れている存在が
やっていることも
全てをいいことではない。
憧れている存在だからこそ
その判断は鈍るけど
その行動がよいことか
よくないことかは
自分で判断するべき。
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