2025年10月3日 | 未分類 |
毎日ブログ4261日目。
大会の組み合わせを見て
相手が強豪校だったり
強い選手だと
ビビってしまうことってありますよね。
ない!
という人は
素晴らしい!!
そのままのキミでいてください!!
閑話休題。
手首の骨折。肩の脱臼。頸のヘルニア。
腰のすべり症。膝の靭帯断裂。
足や手や肘の捻挫や打撲。
こちらは僕が
柔道をやっている中で
してきたケガです。
手首の骨折や肩の脱臼
膝の靭帯断裂などは
病名・ケガ名だけを聞けば
大きなケガと言えます。
ただ僕は
競技力は強くはなかったですけど
ケガをやめる理由に
なったことはなかったんですね。
結論から言えば
大きなケガをしても
自分がケガで競技を断念した
そんな風に思ってやめる必要は
ほとんどないということです。
僕も大人になって
例えばお酒を飲んでいる時に
自分の友達や先輩・後輩が
ケガがあったから競技をやめたんだよね。
肘を壊してしまったから野球をやめたんだよね。
そんなことを言う人に
会うことはあります。
おそらくこれを読んでくれている子たちの
お父さんお母さんも
周りにそうい人がいたりすることも
あるのではないでしょうか?
もちろん。
プロ選手になったりだとか
高いレベルで競技をやっている場合には
ケガにより引退しなければならない
そんな決断をすることはありますし
それを否定するものではありません。
でも少なくとも
少年時代少女時代。
高校年代くらいのレベルで
自分が好きになっている中で
ケガによって
やめなければならない。
そんな状況になってしまうことは
ほとんどないのではないかと
僕は考えています。
オスグッド・シーバー病
分裂膝蓋骨・シンスプリント
ヘルニア・腰椎分離症・ジャンパーズニー
などスポーツをやっている少年少女であれば
自分もしくは周りの人に
経験があるという人が
いるのではないでしょうか??
ケガをしてしまったり
痛みを持った時
落ち込んだり不安に思う気持ちは
理解できるのですが、
大事なことは
落ち込み「過ぎない」こと。
どのことも改善をしうる
ものだと思いますので
ケガによってやめてしまうとか
これがあるからできないとか
そんな風に思う前に
どういうことをしていけば
自分が大好きな競技に
戻っていけるか?
そして競技ができない時に
自分がどんなことができるのか?
そういうことを考えることが
重要なのではないかと
思うのです。
カラダメンテラボKINEに
来てくれている子たちは
一緒に乗り越えましょう!!
カラダメンテラボKINEは
20歳になったキミを待っています!
はるか昔に来たことある子でも
ぜひスーツ姿・着物姿を
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